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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:由良川 上林川
Blog数:186件
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2008/06/28のBlog
[ 13:07 ] [ 由良川 上林川 ]
斜めに架かったワイヤーの綺麗な斜張橋、昭和63年(1988)9月竣工の新綾部大橋味方井関上流の広い緩流水面はここまで。この由良川上流は和木山家方面で、「丹波ライン」と呼ばれる急な水流となる。
カヌーが6漕、橋の手前で回頭中なのが見える。
全ての写真をクリック拡大してご覧ください
カヌーが6漕
カヌーが3漕
カヌー4漕
すれ違うシングル二人乗りのカヌー
[ 13:07 ] [ 由良川 上林川 ]
この由良川の清流で「カヌー」の練習をしているのは、京都府立綾部高等学校カヌー部の生徒たち。天気の良い午後の部活風景は、由良川河畔を散策する人に素晴らしい風情を覚えさせる。
大地の母なる大河:由良川の自然に愛でられてカヌーが行く
カヌーが2艘
カヌーが3艘
カヌーが4艘
ひとり揺ったりと漕ぐ
[ 13:06 ] [ 由良川 上林川 ]
綾部の文化財を守る会の「祭り・行事の歳時記」の7月20日(日)9:00~ 由良川下り 山家大橋下~新綾部大橋下までを補充取材するため、ゴール地点の下見に行った。
上陸地点は対岸の味方町笠原神社から由良川河川敷に下りた広場になっている。今日は復活させた自転車に乗り、健康づくりの運動を兼ねての下見に来た。順次距離を伸ばして「由良川下り」全コースの下見取材をする予定である。
写真:綾部味方井関と用水取り入れ口水門
この井関があるので、並松町一帯は新綾部大橋までの流域が広く緩流となっている。
国登録有形文化財の綾部大橋」と広がる由良川上流を展望。一帯が風光明媚な景勝地である。
橋の下を周回するカヌーが見える。
綾部大橋下流側からここで周回するカヌーを見る
綾部大橋上流側からここで周回するカヌーを見る
国登録有形文化財の綾部大橋」は,昭和4年(1929)竣工。ボーストリング・トラス橋(ポニー曲弦)としては日本最多の経間をもつ立派なものである。日本土木学会が選定した「日本の近代土木遺産2800選」の中でもAクラスの指定を受けている。
対岸の紫水ガ丘に建つホテル綾部と上流に向かい漕ぐカヌー
2008/06/22のBlog
[ 09:41 ] [ 由良川 上林川 ]
ほたる川
上林川だけと思っていたが、歩いているとすぐ隣りにもう一つ小川が流れている。古城山のすぐ足下を流れる清流のようである。
ホタルは、観光案内板のように上林谷一帯で見られるようであるが、特にこの「はたる川」周辺で育てられ、「ほたる祭り」のため三千匹以上が集められ、ラスト・イベント「ホタル一斉解放」で放されるのだろう。
インターネットでホタルの撮り方の中に、「ホタルの生息地を別に撮っておいて、写真合成する」のだと説明されていた。
一応数枚の「ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
ほたる川の清流」を撮る。如何にもホタルが沢山いそうな草むらがある。
上林の「ホタルまつり」を「綾部の文化財歳時記」のために取材に行った。前日の下調べもあり、3時過ぎに車を上林松寿苑の駐車場に入れた。上林川の橋から河原で行われている「魚つかみ」の会場が見えた。行事は終了していて「ウナギの蒲焼き」を食べている人が残っていた。
上林川河原に凹みをつけて敷かれた、上方に見える青シートに水が張られ「魚つかみ」が行われた。手前に「ウナギの蒲焼き」と食事用のテントが見える。
二人で調理台を並べ、ウナギを開き、串を刺し、切り分けて、ウナギの蒲焼きを作っている。
二台の炭火焼きで「たれ」をつけながら焼いている。
2008/06/08のBlog
[関連したBlog]
いつもブログを相互訪問させていただいている「ayukitiji 『 富山の鮎毛バリ釣り 』様のTOP記事を思い出して、先月の5月25日に綾部市図書館へ行ったときに、「舞鶴の守りたい自然ー自然環境データブック」と併せてこの本をリクエスト・カードに書き込んできた
今日、綾部市図書館から本が入ったとの連絡を貰い借りに行ってきた。こちらの「鮎毛バリ釣り大全」だけが入っていた。本に綾部市図書館蔵書のシールとゴム印が押されている。

社会人一年生となり、富山の不二越に入社、研究所配属となり、課の親睦活動の計画と実施が新入りに回ってきた。毎月「食べる会」「海水浴」「温泉」「登山」「麻雀大会」「釣り」・・・と先輩に教えられながら色々と計画をした。その一つが5月31日?鮎解禁日(平成20年度は富山県内ー 6月21日、午前5時とのことです)に実施した神通川の「職場鮎釣り大会」。
私:「鮎釣りの餌は?」 先輩:「毛バリや」 私:「????」
初めて「毛バリ」なるものを先輩から「オドロオドロしく(驚く)」教えられました。何種類か用意せよとのこと。その日、水温、若鮎の気分により、毛針の色、形・・が違う。ンダソウデス!。判らないまま皆について神通川に行き、竿を振り回しました。初心者の幸運ってあるのですね♪。釣れました。 ayukitiji様に送る、思い出の回想録です。
鮎毛バリ釣り大全 ドブ釣りの総てが分かる 日本毛バリ釣り団体協議会会長:澤渡 要氏著
目次の一部です。「鮎匂う川・全国20河川ガイド

残念ながら丹波を流れる「由良川」は入っていません。由良川の鮎は名産ですが、鮎釣り専門の友人の言によると「川に生える水苔の違いで鮎の味も異なる」とのことです。
毛バリ制作工房探訪
創業430年の老舗だとか、各工房の意気込みと共に、さまざまな色、形、材質の毛バリの銘品が、22ページもコマ割りで羅列されている。

これで「ayukitiji 『 富山の鮎毛バリ釣り 』様のブログにある、「播州毛バリ」 「加賀毛バリ」 「土佐毛バリ」などの記事が一層楽しめそうです。
鮎が川から消える!危機にさらされる日本の清流と鮎
著者の日本毛バリ釣り団体協議会会長:澤渡 要氏の講演のページです。
川の中で棲み分けて暮らす日本の魚達。その平和な川のブラザは外来魚の侵入で戦場と化してしまう。

その他、「アユはなぜ毛バリを喰らうのか」などと
云った面白いコラムが盛りだくさんの本です。
2008/05/18のBlog
脱走した「ラジコン・シップ:ブラック・パール号」騒動も無事救出。キャンプ地にもどり、引き揚げの後始末にとりかかる。
来た時よりも綺麗に!が、常にどんな行動にも要求される最重要な基準。
後から来る人が最良の自然を楽しめること。「上林川を美しくする会」もあるがその運動の趣旨もこの一点に尽きると思う。
燃えるゴミを燃やしてから火を消す。野菜くずなどは、ゴミ袋に入れて持ち帰る。
ラジコン・シップ:ブラック・パール号」に反乱が起き脱走した。
遊びに興じる内にラジコン操作を一時忘れ、船は対岸近くの本流に乗り入れた。早い流れでこちらの緩水域に戻れない。仕方なく対岸の岸辺の方に舵を切り接岸させる。子供とは云え慣れたものだ。
対岸まで石づたいに歩いて渡れそうで、膝上まで水を被らずには渡れない。危険を冒すよりはと、頭上の橋を歩いてわたり、対岸の斜面を下りて船を回収した。
回収した船を持って戻ってくる。
子供たちは食事をすませ、再び「ラジコン・シップ:ブラック・パール号」遊びが始まった。ラジコン操作にも慣れて、川下のもっと広い河原まで操作範囲を広げ遊んでいる。
手元に船を寄せる。
船に水が入るので、時々引き揚げて水出しをする。
船から水出し中
御飯も炊け、肉も焼けてバーベキューが始まった。ソーセージやホタテ貝、イカ、野菜など炭火焼きで出来上がり次第、どんどん食べられていく。
子供たちの食事も一段落して、奥様たちの食事タイム
フライパンでも肉を焼いている。
バーナーも大活躍
かまどでは、食後のコーヒ用にお湯を沸かしている。食後のコーヒも美味しかった。
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