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2008/07/30のBlog
[ 16:19 ] [ 由良川 上林川 ]
口上林の自治会対抗で各2名の選手により競われる。川の上に対岸まで2本のロープが張ってあり、河原で拾った3個の自然石を投げる。何回も綺麗に水を切り、波紋を残しながら、初めは大きなステップで跳ねるが、次第にステップが小さくなり、対岸近くまで飛んでいき消える(沈む)。10回以上も跳ねるのもある。
上手く投げると波紋がきれい。二本のロープからそれて出てしまうもの。跳ねさせるのに失敗するものなど、綺麗に水を切らせるのはかなり難しい。
上手く投げると波紋がきれい。二本のロープからそれて出てしまうもの。跳ねさせるのに失敗するものなど、綺麗に水を切らせるのはかなり難しい。
[ 13:50 ] [ 由良川 上林川 ]
[ 09:20 ] [ 由良川 上林川 ]
子どもの頃が懐かしい「水切り遊び」 自宅の側に池があり、平らな石を探して友達と競った想い出がある。平らな石なら何回も水面を跳ねさせられる。しかしかなり丸みのある石でも、友人と競い合って水を切らせた(跳ね)思い出もある。
[ 07:56 ] [ 由良川 上林川 ]
2008/07/29のBlog
[ 11:07 ] [ 由良川 上林川 ]
かなり広い水面を逃げ回る魚を素手で追うのは大変。素手で魚を掴まず、袋の口を広げてすくおうとする風景も見られる。しかし二匹目は獲った魚が逃げるので、この方法は出来ない。
<ルール>
・1回につき、1人 あゆ3匹、うなぎ1匹以内
・魚は必ず素手(すで)でつかんでください。
・手袋(てぶくろ)・網(あみ)の使用(しよう)は禁止(きんし)です。
<ルール>
・1回につき、1人 あゆ3匹、うなぎ1匹以内
・魚は必ず素手(すで)でつかんでください。
・手袋(てぶくろ)・網(あみ)の使用(しよう)は禁止(きんし)です。
[ 08:12 ] [ 由良川 上林川 ]
2008/07/28のBlog
[ 13:46 ] [ 由良川 上林川 ]
「あゆ」と「うなぎ」の放流は、この金網で仕切られている。どちらの魚をとるのも自由。午前と午後の2回に分けて行われるので、ルールで決められた「うなぎ:1匹、あゆ:3匹」以内なら好きな方で「さかなつかみ」を楽しめる。
さかなつかみに興じる子供たち
さかなつかみに興じる子供たち
[ 13:45 ] [ 由良川 上林川 ]
[ 11:10 ] [ 由良川 上林川 ]
魚つかみのルール
<時間>
1回目 午前11時00分~午前11時45分
2回目 午後1時00分~午後1時45分
<料金>
大人(中学生以上)1000円
小学生 300円
幼児 無料
本部のテントで受付しています。
<ルール>
・1回につき、1人 あゆ3匹、うなぎ1匹以内
・魚は必ず素手(すで)でつかんでください。
・手袋(てぶくろ)・網(あみ)の使用(しよう)は禁止(きんし)です。
・受付(うけつけ)で渡(わた)す袋(ふくろ)以外(いがい)は使用(しよう)しないでください。
・裸足(はだし)での入場(にゅうじょう)は、しないようにお願いします。
・監視員(かんしいん)の指示(しじ)にしたがってください。
・ケガのないように注意してください。
<時間>
1回目 午前11時00分~午前11時45分
2回目 午後1時00分~午後1時45分
<料金>
大人(中学生以上)1000円
小学生 300円
幼児 無料
本部のテントで受付しています。
<ルール>
・1回につき、1人 あゆ3匹、うなぎ1匹以内
・魚は必ず素手(すで)でつかんでください。
・手袋(てぶくろ)・網(あみ)の使用(しよう)は禁止(きんし)です。
・受付(うけつけ)で渡(わた)す袋(ふくろ)以外(いがい)は使用(しよう)しないでください。
・裸足(はだし)での入場(にゅうじょう)は、しないようにお願いします。
・監視員(かんしいん)の指示(しじ)にしたがってください。
・ケガのないように注意してください。
2008/07/27のBlog
[ 11:29 ] [ 由良川 上林川 ]
子供たちの待望の「魚つかみ」が始まった。河原に本流に沿って浅い細い川が作られ、本流から分かれた水が流れている。低い周囲の土手から出入りが自由になる。上流側には土路が作られ、下流側には板橋が渡されている。
細い小川の真ん中を金網で二分して、上流側に「あゆ」、下流側に「うなぎ」が放流されている。子供たちは、川に入り、魚を追い、素手で捕まえ、袋に入れる。
細い小川の真ん中を金網で二分して、上流側に「あゆ」、下流側に「うなぎ」が放流されている。子供たちは、川に入り、魚を追い、素手で捕まえ、袋に入れる。