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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:丹波・丹後の歳時記
Blog数:59件
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2007/10/24のBlog
[ 07:38 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
加悦工芸の里 絵画、きまぐれ画房
家内が習っている水彩画の教室を綾部で開かれている。宮津市在住の方。三人展を開かれていた。奧の一部屋が画廊。天の橋立伊根の船宿などの作品が沢山あった。
画廊の作品
陶芸の作品展
昼食を道の駅シルクのまちかやでとった。
大江山裾野の自然がいっぱいの大江山運動公園の一角にあるのが道の駅「シルクのまちかや
大江山運動公園では、明日の大江山縦走マラソン大会の準備が大わらわで進められていた。
2007/10/23のBlog
[ 07:40 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
加悦工芸の里 木工・塗装(工房J&K)
木で作ったカメラ(ライカ)などが置かれていた
陶芸
小川の流れる小道
工房
加悦工芸の里に点在する工房に上がっていく小道
[ 07:40 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
加悦工芸の里 陶芸工房
入り口庭園に咲いていた。
工芸の里の路沿いの灌木
工芸の里の路沿いの灌木
大江山の山並みが連なる展望
2007/10/22のBlog
[ 17:47 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
加悦工芸の里 ジュエリ-・スタジオ コンプレックス
一品手作りのお洒落な衣類(ニット)やアクセサリ-類がおかれていた。聞くと京都市内から工房に来ていられるとのことであった。一品手作りで仕上げられた作品は、京都のお店で売られるのだと想像した。
お洒落な衣類(ニット)やジュエリィ・アクセサリ-の展示
外には赤、白のMBが置かれていた。
道端に咲いていた花
花に秋の気配を感じながら工芸の里を散策
[ 17:47 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
加悦工芸の里 ブロンズ作品・とんぼ玉
染織、ガラスクラフト、彫金、木工、彫刻、吹きガラス、陶芸、版画、絵画などのプロの職人・アーティストが暮らす工芸の里。作品を販売するだけでなく、体験・見学できる工房も、夢織工房(染織)、アートくり(ガラスクラフト)、どん工房(木工)、カフェ工房「風夢」(七宝焼き・陶芸)などたくさんある。
花の咲き乱れた中に靜に工房が建っている
庭園に咲く花
庭園に咲く花
道筋に咲いていた
2007/10/19のBlog
[ 09:40 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
雨の土曜日、屋外スポ-ツのできない雨模様なので家内のリクエストに付き合い、加悦工芸の里・秋季フェアを見に同行する。もちろん運転手役。なんでも習っている絵画教室の講師先生の展示があり、それを見るのが主目的。
綾部から大江町に向かい北上。由良川を渡り真っ直ぐ加悦を目指す。大江山の裾を走りトンネルを抜けると間もなく「加悦のSL広場」に着く。 TRAIN COFFEE(客車の喫茶店)
加悦SL広場;ノスタルジーあふれる木造駅舎は、「日本の駅舎100選」に紹介された旧加悦鉄道加悦駅を復元したものです。加悦駅は大正期の代表的な洋風建築のひとつとして知られていました。待合室には、当時の時刻表、ランプ、時計、ベンチなどが置かれ、昔の駅の雰囲気そのままです。展示室には、旧加悦鉄道で使われていた通券函、ランプ式合図灯、転轍器標識、信号反応器など、貴重で興味深いものをたくさん展示しています。 明治6年イギリスで製造の日本で2番目に古いSL「2号機関車」をはじめ、今では貴重な機関車・客車など23両を展示。また、大正ロマンが薫る木造駅舎、手動式転車台、昔を偲ばせる展示品の数々がそろっています。SLの多くは今も動くように手入れされています。子どもから大人まで、見て・乗って・さわって楽しめるSLワールドです。
蒸気屋と列車展示
加悦SL広場:明治・大正・昭和の汽笛
SLを見学に子供連れ家族など賑わっている様子。トイレ休憩だけでSL見学はパス
SL広場向かいの加悦道の駅を通り抜けるとすぐに「加悦工芸の里」に着いた。途中、明日の「大江山マラソン」のために会場準備の様子がゴ-ルの運動公園など各所で見られた。
加悦工芸の里 秋季フェアの立て札
江山文庫
2007/06/17のBlog
[ 21:03 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
白鳥街道にある洋服量販店の「はるやま」に寄った。ハワイに行くことになり、夏物の軽いスポ-テイな外出着を探したが、気に入るものは皆無であった。一年前にも寄ったが、一年経ったのにまだ閉店セ-ルをやっていた。だから斬新な品物がないのかも?
父の日の品揃えセ-ル
夏物の柄物が並ぶ
[ 08:37 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
舞鶴市展の帰りにストロベリ-・アイス薔薇園に寄ると、丁度お昼になったので昼食に行った。家内は娘と行ったことのある店らしく、若者が次々と食事に訪れ賑わっていた。スパゲッティ料理が美味しいとのこと。家内は上手く注文していた。しかし自分の注文したのは、メイン・デッシュ(写真)が来たが、スパゲッティは出てこなかった。出されたパンも色々選べ美味しかった
ANGERO PALAZZOの料理店
このゲ-トをくぐって入る
「コ」の字型に2階建ての建物で囲まれている
外はこんな感じ。魚里「魚が食べたい」の看板がある。カレ-店もあるようだが、平日だったからかANGERO PALAZZO以外は閉まっていた
2007/03/27のBlog
[ 07:44 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
舞鶴自然文化園のツバキを観賞したあと、三浜峠を下りて竜宮浜海水浴場まで出て海を見てきた。今日最初に行った弥仙山麓の水分神社から登山道を上ると、大本開祖の出口直刀自が修行された滝を経て、中腹の於成神社(権現堂)、頂上の金峰山神社があり、毎年3月28日にはここで大本の「弥仙山岩戸開き」の神事が行われる。
弥仙山頂上から真北にこの三浜峠があり、その直線上の海面に冠島・沓島があり、弥仙山から見えると云われている。
大本開祖の出口直刀自が帰依された艮金神(うしとらのこんじん)=国常立尊(くにとこたちのみこと)は、正しい神であったのに地に墜とされていたが、乱れた世を立て替え立て直すために、この冠島・沓島から出て、弥仙山に渉られ、大本本宮山の月山不二の霊地に鎮まれたという信仰である。
詳しくは、丹の国・綾部:第五話、民衆の宗教・大本を参照ください
宇宙の主宰神である艮金神は、きびしい善一筋の正しい神であったが、悪神・たたり神とされて押しこめられ、金神の系統の神々も悪神としてちりぢりばらばらに追いはらわれて世に落とされた。そしてながい月日がすぎさり、世の親神はかげから守護していたがその間に地上は乱れきって、にっちもさっちもいかなくなった。このままでは泥海になるよりしょうがなくなったので、艮金神がおもてにあらわれ、悪神の世をきりかえてもとの神世にかえさせることになった。
 そこでまず世に落とされている神々を表にだして、三千年余りての仕組どおりにされることになる。これが他の神話体系にはみられない大本固有の「艮金神の隠退再現説」である。
竜宮浜海水浴場の先端の島。冠島などは遠いので海岸からはわからないようだ
海岸の散歩も楽しそうだ
2007/03/15のBlog
[ 08:34 ] [ 丹波・丹後の歳時記 ]
舞鶴火力発電所全景が見える。燃料など全てが海から陸揚げされる
舞鶴港方面
近くの漁村
エル・マ-ルまいづる展示船の船尾に隣接する、漁船船着き場
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