少し小高い祥雲寺から紅葉の丹波の山並みを愛でる

紅葉の丹波の山

樹齢３２０年のヒノキ
安楽の木　長寿の木

右　幹周：３．３ｍ　樹高：３０ｍ
左　幹周：４．１５ｍ　樹高：３３ｍ

樹齢３２０年のヒノキ
安楽の木　長寿の木
右　幹周：３．３ｍ　樹高：３０ｍ
左　幹周：４．１５ｍ　樹高：３３ｍ

樹齢３２０年のヒノキ
安楽の木　長寿の木

楽寿観音霊場第２３番札所　曹洞宗　祥雲寺（天足さん）
参道を一直線に登り石段を登る

境内にはいると大樹のある御堂の山門がある

蕎麦屋さんの横の参道を上がると大きな樹木が白塀の向こうの見える
ぼけ封じの寺：天足さん（祥雲寺）である

ぼけ封じの寺：天足さん下にある「そば屋」から紅葉の丹波の山並みを眺める

陰影のある紅葉が見事な和知の山村

12月師走に入り多用となり、ブログ更新も滞りがちになった。幸い尊敬する我が友人の「ふじもと様から素晴らしい紅葉と初冬の里山風景の投稿写真」に大いに助けていただいた。大感謝である。
好天気の一日、和知周辺の紅葉散策をしたのでブログ再開とする。
ぼけ封じの寺：天足さんの下に民家風の「そば屋」さんがある。美味しい手打ち蕎麦をいただいた。人気の店である。

お蕎麦屋さん
座敷に上がり、日向で「蕎麦」をよばれる。

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先日歩いた京都縦貫自動車道「風の道ウォーキング」で、折り返し点であった「橋上トンネル前」を越えて東綾小学校生徒たちが向こう側から歩いてきた。
あとで「風の道ウォーキング」の協賛で「横谷トンネル」から歩いてきたと知った。
それで旭町観光栗園販売所のすぐ前を走る京都縦貫自動車道の旭陸橋横の工事道路を上がってみた。
写真：横谷トンネル出口

旭トンネルが口を開いている。短いトンネルで府道１号線：綾部ー若狭街道をまたぐ「旭陸橋」をわたるとすぐ「橋上トンネル」に続く

横谷トンネルと旭トンネルの間はかなり広く、京都縦貫自動車道の資材置き場になっている。

そばに小さなお宮さんがあった。

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綾部市の年間イベントに「１０月上旬　丹波栗まつり　京都丹の国農協本店･宮代町」とあり、折り込みチラシが入ると言われ「綾部の文化財歳時記」への取材を見逃してしまった。
９月２１日（日）に終了したようである。折り込みチラシは配布がなかったのか？
それで予定の丹波栗を買いに「旭町観光栗園販売所」に行った。
いろいろなサイズの丹波栗が揃っていた。買った栗を早速「黒猫ヤマト」の宅急便で発送してもらった。送料も安いと家内が言う。

ボチボチ車を止めてお客さんが見えている。

いろいろな地産の商品も置かれている。

広域農道と府道１号線（綾部ー若狭）の信号交差点にある、小さな平屋建て作業所である

風の道ウォーキングから「にぎわいテント村」に帰ってきた。丁度お昼時なので「たこ焼き」などに人が並んでいた。

お楽しみ抽選会。腹話術の人形が抽選番号を紹介していた。

丹波綾部道路タイムカプセル
未来にメッセージを送ろうをやっていた。
ETCカード・コーナー、高速道路パネル展示コーナーなどもある。