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2007/02/16のBlog
[ 09:41 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
シルバ-スキ-・クラブ銀嶺会の一泊スキ-ツアに参加する。高速舞鶴道の綾部インタ-に一番近い有岡公会堂駐車場に車を置き、3台に分乗し6時出発。小浜インタ-で高速を下り、国道27号線に沿って走る「海街道」を走る。敦賀市手前で通勤ラッシュに出会ったが無事に交わせて、舞鶴から出発した3人組と敦賀インタ-で合流(写真)
結局今回は15名(車4台)のスキ-ツアとなった。福井北(勝山)インタ-で北陸高速道を下り、スキ-場には9時半に到着した。
福井のスキ-場は、学生時代に六呂師スキ-場のバスツア-に参加した思い出があり、貸しスキ-、ガンダハ-の金具で見よう見まねで滑ったと思う。子供時代に近所の山裾で「竹スキ-」や「竹そり」遊びをしていたので、どんな滑りをしたのか余り覚えていない。
スキ-バスが雪道に掛かると皆が降りて歩き、バスはタイヤの前に毛布を広げて動いていた。そんなわけで何時スキ-場に到着するのか気がもめたこと、タイヤチェインを持っていない時代だったのかも知れない。今ひとつはトイレの汚かったこと。地面に素堀の細長い溝を付けただけで、外から見えないようにシ-トで囲いがあるだけの酷い悪臭であった。今回、同乗した木下会長も同じトイレの経験をしたと云っておられた
結局今回は15名(車4台)のスキ-ツアとなった。福井北(勝山)インタ-で北陸高速道を下り、スキ-場には9時半に到着した。
福井のスキ-場は、学生時代に六呂師スキ-場のバスツア-に参加した思い出があり、貸しスキ-、ガンダハ-の金具で見よう見まねで滑ったと思う。子供時代に近所の山裾で「竹スキ-」や「竹そり」遊びをしていたので、どんな滑りをしたのか余り覚えていない。
スキ-バスが雪道に掛かると皆が降りて歩き、バスはタイヤの前に毛布を広げて動いていた。そんなわけで何時スキ-場に到着するのか気がもめたこと、タイヤチェインを持っていない時代だったのかも知れない。今ひとつはトイレの汚かったこと。地面に素堀の細長い溝を付けただけで、外から見えないようにシ-トで囲いがあるだけの酷い悪臭であった。今回、同乗した木下会長も同じトイレの経験をしたと云っておられた
2007/01/31のBlog
[ 20:44 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
東尾根とスキー場
今冬の初すべりに同行させていただいた、ふじもと様から撮られた写真を送っていただきました。流石に写真のベテラン、適正な露出の素晴らしい写真です。フィルム感度ASA100でEV値+1.0~+0.5とのことです。
私はパソコンの画像ソフトを使い「ガンマ補正」「明度、コントラスト補正」をするのが常で、今回初めてEV値の変更による露出補正にトライしました。その理由は、文化財研修の集合記念写真撮影の役目をもらい技術の限界を感じていること。明るい背景をバックに並んだ人々が暗くなり、顔を明るくすると背景の文化財建造物が飛んでしまうのです。今回、CANONの580EXフラッシュを購入して、その対策を研究中ですが、このEV値補正にも慣れないとフラッシュを使えば、さらに一層、救いがたい失敗にもなりかねないのです!
デジタルカメラと銀塩フィルムの違いもあるとのこと、またカメラの特性もあり、場数を踏んでその撮影条件に合わせる必要がありそうです。
ふじもと様から頂いたこれらの写真を手本にして、しっかり腕を磨きたいと決意を新たにしています
今冬の初すべりに同行させていただいた、ふじもと様から撮られた写真を送っていただきました。流石に写真のベテラン、適正な露出の素晴らしい写真です。フィルム感度ASA100でEV値+1.0~+0.5とのことです。
私はパソコンの画像ソフトを使い「ガンマ補正」「明度、コントラスト補正」をするのが常で、今回初めてEV値の変更による露出補正にトライしました。その理由は、文化財研修の集合記念写真撮影の役目をもらい技術の限界を感じていること。明るい背景をバックに並んだ人々が暗くなり、顔を明るくすると背景の文化財建造物が飛んでしまうのです。今回、CANONの580EXフラッシュを購入して、その対策を研究中ですが、このEV値補正にも慣れないとフラッシュを使えば、さらに一層、救いがたい失敗にもなりかねないのです!
デジタルカメラと銀塩フィルムの違いもあるとのこと、またカメラの特性もあり、場数を踏んでその撮影条件に合わせる必要がありそうです。
ふじもと様から頂いたこれらの写真を手本にして、しっかり腕を磨きたいと決意を新たにしています
2007/01/29のBlog
[ 20:21 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2007/01/28のBlog
[ 21:30 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 11:40 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
2007/01/26のBlog
[ 17:28 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 17:27 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
[ 08:18 ] [ スキ- 銀嶺会 ]
東鉢伏ゲレンデの最下部まで滑り降り、第一リフトから乗り継いで頂上を目指す。快晴で雪が眩しい。同行のふじもと様に雪景色の撮り方を教えて貰う。雪の白さで雪面が飛び、手前の人物などが真っ黒に暗くなるので、EV値を+1.0~に上げて撮れとのことである。私は逆に露出オ-バ-の対策は、EV値を下げる(-)シフトだと思っていたので全く逆である。考えてみれば理屈が合っているのでカメラの設定補正を行う
[ 08:18 ] [ スキ- 銀嶺会 ]