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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:中神7組
Blog数:184件
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2006/04/07のBlog
[ 07:21 ] [ 中神7組 ]
5時半に神宮寺公会堂前から迎えに来たあやべ温泉の送迎マイクロバスに乗り出発。
温泉に着くと宴席隣の控え室に荷物を置き、入浴券を貰ってあやべ温泉(二王の湯)につかる。外湯から美山町市境に連らなる、上林の山々と頂上付近の林道に咲く山桜が遠望できる。久しぶりに頭を洗った。部屋に戻り記念写真を撮る。
新組長Oさんの挨拶・司会、旧組長Aさんの挨拶、中神自治会長でもあるSさんの乾杯があり宴会にはいる。
男女向かい合わせのくじ引き席。前の席が夫婦とは限らない。和気あいあいに話しが弾む。
余興がはじまる。ダンディな上着を着て、赤い蝶ネクタイに赤いめがね、胸に宴会部長のリボンをつけたSさんの登場。手に持つマイクは樹脂製の懐中電灯から作った模造品。バスに積んできた段ボ-ル箱の中身は、色とりどりの風船。段ボ-ル箱はつぶされて、風船を止める看板ボ-ドに変身、足下に手作りのミニ・ダ-トが三本置いてある。
2006/04/06のBlog
[ 22:46 ] [ 中神7組 ]
やっと桜が開花した。今夜は上林にあるあやべ温泉で隣組の花見会だ。観桜会とは言えない。何となれば上林谷はもっと寒く桜はまだだろう。温泉につかってから宴会だ。
会社への通勤に何時も通る我が家の下手の児童公園の桜・2本ある。七組の北西境界隣りになる。
子どもがボ-ルの後を追って駆け下りてきた。拾ってやろうとしたがボ-ルは横に刎ねて取りそこなった。狭い児童公園の中でで止まりやれやれ。子どもはグラブを置き、桜の下にあるブランコに乗って遊んでいった。
まだ七分咲き程度か、土日が満開かも。
近写すると七分咲の方が綺麗かも。遠景では満開の重厚さがまだ乏しい。
2006/03/28のBlog
[ 17:40 ] [ 中神7組 ]
清楚な白梅は、白い衣と羽をつけたエンジェルだ
開いた花と蕾がまじり良い香りが漂う
白い被写体はカメラの焦点が難しい。フリ-ハンドでなく三脚を持ってくるのだった
花の蘂にピントをあわせる。たくさん撮ったが結構NGが多い
大きく拡大して見ていただくのに、どれだけしっかり写っているか心配だ。
ブログには写真名人の方が揃っている。
2006/03/27のBlog
[ 13:24 ] [ 中神7組 ]
春を告げる「くれないの妖精」みたいだ。
紅梅のアップ写真
紅梅のアップ
紅梅のアップ
ブログの背景写真にどうかな?
背面も紅梅で一面が紅(くれない)に染まっている。
紅梅のアップ
紅梅のアップ撮り
2006/03/26のBlog
[ 17:52 ] [ 中神7組 ]
カメラ片手に天気の良い日曜日、久しぶりに波多野記念碑梅林まで散歩した。紅白の梅が真っ盛りに咲いていました。
三脚を持たずに300mmの望遠レンズで撮影しました。
紅梅にもいろいろな種類があるようです。
少しアップで撮りました。
これは帰り道の庭先の紅梅
2006/01/28のBlog
自宅前の市道に大穴が掘られた。車は迂回しないと通行できない。
夜間近くなって大きな箱体が到着、埋設された。
朝に見ると通行止めの標識で囲まれていた。歩行者は通れるよう路肩が確保されていた。クボタシ-アイ、レジコン弁部、KRM-VB1430とあった。
直径1米ほどの蓋がつくらしい、工事はまだまだ終わりそうにない。
2005/12/20のBlog
[ 11:59 ] [ 中神7組 ]
[関連したBlog]
まちかど事故・事件簿:空き家の民家全焼
17日午後6時半ごろ、神宮寺町で民家火災があり、木造2贈建ての母屋約180平方メ-トルと木造平屋建ての物置約30平方メ-トルが全焼した。
建物は乙訓郡大山崎町のHさん所有で、空き家だった。
翌日も民家火災発生
18日午後5時ごろ、位田町のKさん宅から火が出て、木造2階建の住宅延べ293.2平方メ-トルが全焼した。負傷者はなく、原因などについては調査中。
(あやべ市民新聞12月19日号より)
2005/12/19のBlog
[ 10:25 ] [ 中神7組 ]
大雪だ。雪かきに出たが玄関先からしっかり積もっている。路地を空けながら道路に出る。変則的な四叉路で広くなっている。公共下水路の工事中で、路面がガタガタなので雪かきスコップが引っかかり除雪不能。ガレ-ジの前だけ除雪して諦める。
車を出しても除雪しないと、坂がきつく帰れなくなるので、今日は徒歩通勤にした。
千玄坂を下る。一昨日の火事現場を通る。きつい酸っぱい臭い、焼けた木の臭いか火事現場の臭いが漂っている。
傘をさして駅前通を歩き、駅前交差点に到着。
JR綾部駅と駅前ロ-タリ-
綾部市観光センタ-の前を通り、橋上駅の階段を上る。
2005/12/18のBlog
[ 09:49 ] [ 中神7組 ]
昨夜の火事騒ぎの一夜が明けて、静まりかえった焼けこげの家に雪が積もっていた。
2階建ちの右に平屋建ち、奥にも平屋建ちの計3棟が、すっかり炎上した。
真っ黒焦げの無惨な姿に、真っ白な雪が積もっている。
空き家だったらしく出火原因は何故だったのだろう。
駅前に真っ直ぐ下りる千玄坂(軽自動車も通行不可)沿いに、昨夜使われた地元消火栓のホ-スが4本干してあった。雪が積もっている。奥に見えるのが焼けた家の屋根。光ケ-ブルは、ホ-スの真上沿いから焼けた家の角に立つ支柱まで、斜めに坂道を横切っていた。低いので火に焙られたのかも?
2005/12/17のBlog
[ 19:43 ] [ 中神7組 ]
ブログ(こなつ日記さんの京都土産・八つ橋にコメント)をしていると火事だっ!と家内が駆け込んできた。とりもなおさず外に出ると、坂道下の50mぐらい北に建つ家から、真っ赤な火の手が上がっている。
自分の住む七組の隣の組の家だ。走っていきバケツに水を水道(3ヶ所)で入れては、隣の一段高い家の敷地から、燃えさかる家の屋根に懸けるが効果はない。大勢でバケツを次々に運んで懸けたが焼け石に水どころか何の効果もない。隣の家の水道からも花水用のホ-スで水を掛けるが同じ状態である。三棟以上が炎上している。
やっと消防が来て本式のホ-スで撒水を始めたが一本では効果がない。その内に消防車が増えて、ホ-スが増えると火の手が落ち始めた。ポケット・カメラを取りに家に帰る。家の前も人だかりがしている。
かなり下火になったが尚、炎上中の家(三棟)と消火作業を撮った。
もし風がきつかったら(幸いにも吹いていた寒い北風が止んでいた)千玄坂と言われる軽自動車も通り抜けられない小道に並ぶ家は、両側とも飛び火を防ぐ術がなく、北風に煽られて、大火になっていたかもと思うとぞっとする。
おまけに光通信ケ-ブルが駅前からこの千玄坂を真っ直ぐ上がっている、これも切れていたらインタ-ネット出来ない。ブログ書き込み中に間違い電話が掛かった。娘からもかかってきた。事件があると通信量が増える実例のようだ。
消火栓も一カ所有るだけだ。下からも消防車であげていたので、ホ-スが数十本集中して足下に交差していた。
消防士だけでなく、地元の消防隊員も駆けつけてホ-スの介助をしている。
帰る頃には消防車多数と、消防幹部が顔を揃え、火災本部が設営されていた。
消防自動車の赤い警告灯が回り、モクモクと白煙を上げる火事現場を、煌々と満月の光が照らしていた。
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