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2005/02/09のBlog
[ 17:03 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[関連したBlog]
昨日掲載の「都会のお寺」について、[古民家工房::風]さまから、次のコメントをいただきました。
>ここ近年は、消防や地震の問題から、お寺の骨組みをコンクリートや鉄骨を使い、表面に木を用いた建物を良く見かけます。こちらのお寺は、外観もコンクリートのようですが、意匠は木造のお寺を意識しているようで、駆引きが垣間見れるような気がしますね。
そう言えば、前の寺院に使われていた鬼瓦が沢山陳列されていました。
[古民家工房::風]さまのブログから、樹木の生命力を永久的に最大限引き出せる「新月伐採」「切り旬」の言葉を教えていただきました。
昨日掲載の「都会のお寺」について、[古民家工房::風]さまから、次のコメントをいただきました。
>ここ近年は、消防や地震の問題から、お寺の骨組みをコンクリートや鉄骨を使い、表面に木を用いた建物を良く見かけます。こちらのお寺は、外観もコンクリートのようですが、意匠は木造のお寺を意識しているようで、駆引きが垣間見れるような気がしますね。
そう言えば、前の寺院に使われていた鬼瓦が沢山陳列されていました。
[古民家工房::風]さまのブログから、樹木の生命力を永久的に最大限引き出せる「新月伐採」「切り旬」の言葉を教えていただきました。
2005/02/08のBlog
[ 10:58 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2005/02/02のBlog
[ 18:14 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2005/01/20のBlog
[ 21:04 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2005/01/15のBlog
[ 11:05 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
写真は、数年前に撮った山家城趾の桜祭りの風景です。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/yamagajo/yamagajo.htm
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/yamagajo/yamagajo.htm
2005/01/10のBlog
[ 09:46 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
大江町に向かう府道を北進し、三叉路で少し右に曲がりながら物部への直線道路に入るとすぐに、右に入る道路がついている。すぐに須波伎部公会堂があり、その先に須波伎部神社参道の常夜灯と山の手に鳥居が見える。
神社は、参道を回り込むように上がった所にあった。人一人居られなかったが、参道の雪面に無数の踏み跡が残っていたので、午前中の参拝は村人こぞって行われたのではないかと想像される
神社は、参道を回り込むように上がった所にあった。人一人居られなかったが、参道の雪面に無数の踏み跡が残っていたので、午前中の参拝は村人こぞって行われたのではないかと想像される
。「文化財と人とのふれあい」のエキストラに孫を連れて行ったのでその風景を撮った。
HPアップしました。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/suhakibe/suhakibe.htm
HPアップしました。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/suhakibe/suhakibe.htm
2005/01/04のBlog
[ 12:27 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
無人のことも予想できるので、エキストラに千葉から来た孫を連れて行った。
HPアップしました。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/akakuni/akakuni.htm
HPアップしました。
http://www.ayaco.net/bunka/bunkazai/annai/akakuni/akakuni.htm
2005/01/01のBlog
[ 10:18 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2004/12/25のBlog
[ 21:01 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
いつもの散歩道は、気の向くまま足の向くままあちこち歩くので、このブログを見ている人には東西南北の関係位置が分からないと思う。
この水のない砂防ダムは、波多野記念碑の上(南)登山口から少し入った水飲み場から続く谷の延長にあり、記念碑の東隣になる。
この水のない砂防ダムは、波多野記念碑の上(南)登山口から少し入った水飲み場から続く谷の延長にあり、記念碑の東隣になる。
2004/12/22のBlog
[ 18:52 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]