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2005/08/09のBlog
[ 17:24 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2005/08/06のBlog
[ 14:09 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
大掃除で畳の日干し、ソファの虫干しをしていると、ガレ-ジ上の花壇(プランタ-)に
蜂雀(ほうじゃく)が飛んできた。あわててカメラをとりに走り構えた途端に飛び去った。
去年から追いかけているのだが、まるで高速機動隊。「Kenさんの自己満足散撮」ブログの野鳥のように、じっくり待機撮影の必要がありそうだ。
蜂雀(ほうじゃく)が飛んできた。あわててカメラをとりに走り構えた途端に飛び去った。
去年から追いかけているのだが、まるで高速機動隊。「Kenさんの自己満足散撮」ブログの野鳥のように、じっくり待機撮影の必要がありそうだ。
「むぎわらトンボ」「シオカラトンボ」は、決まった所に止まる。また「ギンヤンマ」「オニヤンマ」などは、同じコ-スを巡回しているが、蜂雀はそうでもないようだ。広いテリトリ-があるようなので、飛来する時刻を記録して待機すれば撮れるのだが・・
「シオカラトンボ」:「ひなたぼっこ」様のブログのシオカラトンボは立派だ。頭からしっぽまで塩辛。写真のは、しっぽだけが白い。
「国道のある風景」のlone_chuck様から夕立に注意の予報があり気になっていた。
今年は冬瓜(かもうり)の当たり年。10ケ程収穫したのに、まだ畑に☆「ごろごろ成っている」☆。昼食をすませた途端、★「ごろごろ鳴り出した」★。雷だ!。あわててソファを運び込むの。畳を叩いて(14,5枚)入れるの。おおわらわになった。雨が降る直前に間に合った!。
今年は冬瓜(かもうり)の当たり年。10ケ程収穫したのに、まだ畑に☆「ごろごろ成っている」☆。昼食をすませた途端、★「ごろごろ鳴り出した」★。雷だ!。あわててソファを運び込むの。畳を叩いて(14,5枚)入れるの。おおわらわになった。雨が降る直前に間に合った!。
2005/07/31のBlog
[ 19:14 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2005/06/08のBlog
[ 05:35 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
ガ-ドレ-ルに三角形の鋭利な鉄片が付着して、通行者が触れ大けがをした、全国各地で沢山の鉄片が見つかっている。原因は、いたずら説、自動車の接触痕など、いろいろと取りざたされている。
先が内側に曲がっているが、かなり鋭利。
先が内側に曲がっているが、かなり鋭利。
2005/05/17のBlog
[ 17:46 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
先月初め、スキーの滑り納めで「ハチ北」にスキー協会の三役の方と同乗した車中で、山下信幸君から「エイジレス表彰:町井貞一氏、山下芳松氏の紹介」のDVDを見せて貰いました。お二人とも年齢などないようにお元気に活躍されておられ、我々綾部市民の良きお手本です。
ここにスキャナーで収録した「瞑想の栞、あやべ百人衆」178ページの素晴らしい冊子をいただきました。「綾部のテニス事情」について寄稿させていただきましたものも掲載されています。次世代に残すタイムカプセルとして、貴重な企画をお世話になり誠に有り難うございました。
この度「瞑想の栞」発刊に就きまして貴重なるご寄稿を賜りまして有り難う御座いました。御蔭さまにてあやぺ百人衆のご賛同のもとに次世代へのタイムカプセルを残すことが出来ました。茲許完成しました冊子をお届け致しましたのでご閲読頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。ご寄稿まことに有り難うございました。五月吉日、町井貞一
(町井貞一様が冊子編集に寄せられました熱い思いを、お礼に変えてご紹介します。スキャナーOCR収録文)
はじめに
自分か物心ついたころの祖父母の思い出はあるものの、曾祖父母については如るよしもない。今や晩年に至り曾孫をみることはあっても、ひひまごを見ることは出来ない。生涯高々七、八十年に続く前と後は五里霧中で、まさに雲中に発し、雲中に去る、僚きことかげろうの如しである。にもかかわらず人々は、明治以来隔世の今日なお、自分がここにあるわけを如ろうとしない。中にはご自身のルーツなど全く無関心で、競走馬の血統を兎や角詮索なさるご仁さえある。戸籍簿や過去帳で姓名だけは知り得ても、どのような時代にどのように過ごしたか、も少し立ち入って如りたいのは、次世代の人々も同様であると思う。我々が源氏物語や徒然草を読んで、紫式部や兼好法師の時代背景を想像するのと同じ様に、平成の時代に思いをいたして貰えるよう、綾部にゆかりの多くの方々から角度をかえた視点で、文や書画などに託し、身辺の雑事をご寄稿あおぎ、合作の自分史とでも言えそうな冊子を、時空を超えた複数のタイムカプセルとして残したいとの願いからこの「瞑想の栞」を思いついたのである。
ここにスキャナーで収録した「瞑想の栞、あやべ百人衆」178ページの素晴らしい冊子をいただきました。「綾部のテニス事情」について寄稿させていただきましたものも掲載されています。次世代に残すタイムカプセルとして、貴重な企画をお世話になり誠に有り難うございました。
この度「瞑想の栞」発刊に就きまして貴重なるご寄稿を賜りまして有り難う御座いました。御蔭さまにてあやぺ百人衆のご賛同のもとに次世代へのタイムカプセルを残すことが出来ました。茲許完成しました冊子をお届け致しましたのでご閲読頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。ご寄稿まことに有り難うございました。五月吉日、町井貞一
(町井貞一様が冊子編集に寄せられました熱い思いを、お礼に変えてご紹介します。スキャナーOCR収録文)
はじめに
自分か物心ついたころの祖父母の思い出はあるものの、曾祖父母については如るよしもない。今や晩年に至り曾孫をみることはあっても、ひひまごを見ることは出来ない。生涯高々七、八十年に続く前と後は五里霧中で、まさに雲中に発し、雲中に去る、僚きことかげろうの如しである。にもかかわらず人々は、明治以来隔世の今日なお、自分がここにあるわけを如ろうとしない。中にはご自身のルーツなど全く無関心で、競走馬の血統を兎や角詮索なさるご仁さえある。戸籍簿や過去帳で姓名だけは知り得ても、どのような時代にどのように過ごしたか、も少し立ち入って如りたいのは、次世代の人々も同様であると思う。我々が源氏物語や徒然草を読んで、紫式部や兼好法師の時代背景を想像するのと同じ様に、平成の時代に思いをいたして貰えるよう、綾部にゆかりの多くの方々から角度をかえた視点で、文や書画などに託し、身辺の雑事をご寄稿あおぎ、合作の自分史とでも言えそうな冊子を、時空を超えた複数のタイムカプセルとして残したいとの願いからこの「瞑想の栞」を思いついたのである。
次世代に残す、タイムカプセルとして素晴らしい冊子に仕上がっています。
貨幣価値、物価が変動する中で、米の1石は、1両と云われても現在の値打ちを知るには、歴史書をひもといて相対的な比較物がいるようです。金価格も当てにならないし、個人的な記録で労働対価をどう未来に残すか悩ましいです。
あとがきに代えて(スキャナーOCR収録文)
あなたのページです。タイムカプセルのつもりで書きとめてください。たとえば、本籍、現住所、家族構成、家業又は家長の職業、家計、公職、特殊技能、生活様式:飯かパンか畳か椅子か、居住の広さ:平米か畳の教、信仰:仏教、キリスト教、無宗教、門松、クリスマスツリー、餅つき:自家か買い求めか、嗜好品:酒・タバコ、その量、テレビの人気番組:流行歌複数可、信奉する人物:信長・秀吉・家康外、食料の自給率、購読紙、水道料金、電気代、税金、電話料金、年間旅行回数、行き先、年間自家用(ガソリン)車走行距離、家訓、次代に期待する目標と夢
貨幣価値、物価が変動する中で、米の1石は、1両と云われても現在の値打ちを知るには、歴史書をひもといて相対的な比較物がいるようです。金価格も当てにならないし、個人的な記録で労働対価をどう未来に残すか悩ましいです。
あとがきに代えて(スキャナーOCR収録文)
あなたのページです。タイムカプセルのつもりで書きとめてください。たとえば、本籍、現住所、家族構成、家業又は家長の職業、家計、公職、特殊技能、生活様式:飯かパンか畳か椅子か、居住の広さ:平米か畳の教、信仰:仏教、キリスト教、無宗教、門松、クリスマスツリー、餅つき:自家か買い求めか、嗜好品:酒・タバコ、その量、テレビの人気番組:流行歌複数可、信奉する人物:信長・秀吉・家康外、食料の自給率、購読紙、水道料金、電気代、税金、電話料金、年間旅行回数、行き先、年間自家用(ガソリン)車走行距離、家訓、次代に期待する目標と夢
2005/05/05のBlog
[ 15:15 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[ 08:01 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
桟橋の海の生物に興味があるのか一心に覗き込んでいる。大きな「ボラ」が群をなして自衛艦と桟橋の間を泳ぎ回っている。反対側には「ヒトデ」「アメフラシ」「イソギンチャク」「クラゲ」・・などが一杯見える。海上自衛隊の中なので誰も採らない。
[ 07:41 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
中からお姉さんが出てこられ、小エビの入った容器を配っていただく。どういう仕組みか餌口が水槽の底部に設けてあり、そのポケットに餌を入れると魚が食べに出てくる。子供が腕を水槽の中に入れても水はあふれない。
[ 07:28 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]