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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:自宅(自分)その周辺
Blog数:183件
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2005/08/09のBlog
belage 様のブログ企画に協賛して
富山で社会人一年生になった頃の思い出です。
・1959(昭和34年4月10日)皇太子のご成婚。騎馬隊に先導された馬車に乗られ、沿道の人々にに手を振られる皇太子と美智子妃殿下の様子が映されました。
写真はweb 検索で引用しています。

・60年安保:樺美智子さんの死去に伴う日本を揺るがした大闘争でした。

・1961(昭和36年)6月トヨタ・パブリカが発売されました。
会社の上司が買いマイカー時代がやってきました。昭和41年マイカー元年と云われる、ニッサン・サニー発売、6ケ月遅れのトヨタ・カローラ発売に続きました。
2005/08/06のBlog
[ 14:09 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
大掃除で畳の日干し、ソファの虫干しをしていると、ガレ-ジ上の花壇(プランタ-)に
蜂雀(ほうじゃく)が飛んできた。あわててカメラをとりに走り構えた途端に飛び去った。
去年から追いかけているのだが、まるで高速機動隊。「Kenさんの自己満足散撮」ブログの野鳥のように、じっくり待機撮影の必要がありそうだ。
「むぎわらトンボ」「シオカラトンボ」は、決まった所に止まる。また「ギンヤンマ」「オニヤンマ」などは、同じコ-スを巡回しているが、蜂雀はそうでもないようだ。広いテリトリ-があるようなので、飛来する時刻を記録して待機すれば撮れるのだが・・
「シオカラトンボ」:「ひなたぼっこ」様のブログのシオカラトンボは立派だ。頭からしっぽまで塩辛。写真のは、しっぽだけが白い。
300mmレンズで「蜂雀」を探しながら、トンボ撮りをした。もう一種類、しっぽに白い斑点のあるトンボがいたが撮り損なった。フリ-ハンド撮影では、マニュアル・フォ-カスでこれが限界。
「国道のある風景」のlone_chuck様から夕立に注意の予報があり気になっていた。
今年は冬瓜(かもうり)の当たり年。10ケ程収穫したのに、まだ畑に☆「ごろごろ成っている」☆。昼食をすませた途端、★「ごろごろ鳴り出した」★。雷だ!。あわててソファを運び込むの。畳を叩いて(14,5枚)入れるの。おおわらわになった。雨が降る直前に間に合った!。
[ 10:28 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
太陽が照りだした。何とか晴れそうだ。先週できなかった大掃除を開始。
たたみをあげて、日干しだっ!。
ソファ-も虫干しだっ!
2005/07/31のBlog
[ 19:14 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
冬瓜(とうがん別名:かもうり)、30cm大の実が、今年の初収穫。白い粉をふき、細かい毛がびっしりと付いていて、さわると手が痛い。熟している証拠。
早速、薄く短冊に切り、少しの鶏肉を入れ、片栗のあんかけス-プを食べた。懐石料理の「ふたもの」のお椀中心に、大きな角切りで入っているものだが、非常に淡泊な素材なので、専門の高級料理人が味付けをされるのだと思う。
我が家のは、薄切りなので、たっぷりした実とス-プが入り、黒胡椒の入った薬味をガリガリと回してかけて食べると暑さも吹っ飛ぶ。お代わりして2杯も飲んだ。美味しかった。
2005/06/08のBlog
[ 05:35 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
ガ-ドレ-ルに三角形の鋭利な鉄片が付着して、通行者が触れ大けがをした、全国各地で沢山の鉄片が見つかっている。原因は、いたずら説、自動車の接触痕など、いろいろと取りざたされている。
先が内側に曲がっているが、かなり鋭利。
工場長から井倉用水路に沿う市道のガ-ドレ-ルに発見と聞き、こんな近くに!とびっくり。
現在は、錆び付いて三つに折り曲げられている。
綾部警察署が調べて、上からテ-プを巻いて行った。
2005/05/17のBlog
[ 17:46 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
先月初め、スキーの滑り納めで「ハチ北」にスキー協会の三役の方と同乗した車中で、山下信幸君から「エイジレス表彰:町井貞一氏、山下芳松氏の紹介」のDVDを見せて貰いました。お二人とも年齢などないようにお元気に活躍されておられ、我々綾部市民の良きお手本です。
ここにスキャナーで収録した「瞑想の栞、あやべ百人衆」178ページの素晴らしい冊子をいただきました。「綾部のテニス事情」について寄稿させていただきましたものも掲載されています。次世代に残すタイムカプセルとして、貴重な企画をお世話になり誠に有り難うございました。

この度「瞑想の栞」発刊に就きまして貴重なるご寄稿を賜りまして有り難う御座いました。御蔭さまにてあやぺ百人衆のご賛同のもとに次世代へのタイムカプセルを残すことが出来ました。茲許完成しました冊子をお届け致しましたのでご閲読頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。ご寄稿まことに有り難うございました。五月吉日、町井貞一

(町井貞一様が冊子編集に寄せられました熱い思いを、お礼に変えてご紹介します。スキャナーOCR収録文)
はじめに
 自分か物心ついたころの祖父母の思い出はあるものの、曾祖父母については如るよしもない。今や晩年に至り曾孫をみることはあっても、ひひまごを見ることは出来ない。生涯高々七、八十年に続く前と後は五里霧中で、まさに雲中に発し、雲中に去る、僚きことかげろうの如しである。にもかかわらず人々は、明治以来隔世の今日なお、自分がここにあるわけを如ろうとしない。中にはご自身のルーツなど全く無関心で、競走馬の血統を兎や角詮索なさるご仁さえある。戸籍簿や過去帳で姓名だけは知り得ても、どのような時代にどのように過ごしたか、も少し立ち入って如りたいのは、次世代の人々も同様であると思う。我々が源氏物語や徒然草を読んで、紫式部や兼好法師の時代背景を想像するのと同じ様に、平成の時代に思いをいたして貰えるよう、綾部にゆかりの多くの方々から角度をかえた視点で、文や書画などに託し、身辺の雑事をご寄稿あおぎ、合作の自分史とでも言えそうな冊子を、時空を超えた複数のタイムカプセルとして残したいとの願いからこの「瞑想の栞」を思いついたのである。
次世代に残す、タイムカプセルとして素晴らしい冊子に仕上がっています。
貨幣価値、物価が変動する中で、米の1石は、1両と云われても現在の値打ちを知るには、歴史書をひもといて相対的な比較物がいるようです。金価格も当てにならないし、個人的な記録で労働対価をどう未来に残すか悩ましいです。

あとがきに代えて(スキャナーOCR収録文)
あなたのページです。タイムカプセルのつもりで書きとめてください。たとえば、本籍、現住所、家族構成、家業又は家長の職業、家計、公職、特殊技能、生活様式:飯かパンか畳か椅子か、居住の広さ:平米か畳の教、信仰:仏教、キリスト教、無宗教、門松、クリスマスツリー、餅つき:自家か買い求めか、嗜好品:酒・タバコ、その量、テレビの人気番組:流行歌複数可、信奉する人物:信長・秀吉・家康外、食料の自給率、購読紙、水道料金、電気代、税金、電話料金、年間旅行回数、行き先、年間自家用(ガソリン)車走行距離、家訓、次代に期待する目標と夢
2005/05/05のBlog
[ 15:15 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
今日は寺山へ孫家族7人で散策。平和の鐘(音叉)を鳴らす子供達。
虫を見つけて調べている。
見晴らしで
すぐ下の児童公園からの帰り。
下り坂で
[ 08:01 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
西舞鶴の海上自衛隊埠頭に近づくと、今度は自衛艦を見ると言い出した。祭日なので一般公開しているのか次々に車が出入りしている。
大勢の人が参観。駐車場も一杯、自動二輪も並んで人で賑わっている。
護衛艦「はるな」DDH141(4,950トン)が、今日の参観の船で甲板に上がる。子供達は下の甲板区も見たがったが見学コ-ス外。
桟橋の海の生物に興味があるのか一心に覗き込んでいる。大きな「ボラ」が群をなして自衛艦と桟橋の間を泳ぎ回っている。反対側には「ヒトデ」「アメフラシ」「イソギンチャク」「クラゲ」・・などが一杯見える。海上自衛隊の中なので誰も採らない。
ここでも呼び戻すまで帰ってこない。孫のお守りにくたびれた1日だった。帰ると大阪の親戚から車2台で母の見舞いに来られ応対した。
[ 07:41 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
昆虫展があるというので、前島埠頭の舞鶴商工センタ-に行く。家内は母の松寿苑からの帰宅を迎えるため先に帰って、孫4人のお守り役。大きな水槽に熱帯魚が泳いでいた。
中からお姉さんが出てこられ、小エビの入った容器を配っていただく。どういう仕組みか餌口が水槽の底部に設けてあり、そのポケットに餌を入れると魚が食べに出てくる。子供が腕を水槽の中に入れても水はあふれない。
大勢の人が見えている。
餌をやり終えて、もっとやりたいとせがんでいたが、他の人も来られたので、設けられた水道で手を洗わせお終いにさせる。
昆虫展は生きた外国産のカブトムシや、標本などがあった。
[ 07:28 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
木登り:上の子供2人は舞鶴自然文化園の椿園など広大な庭園の花巡りもそこそこに、谷筋へ下りて木登りに興じていた。危険なことをしないか少し遠くから見張り役。
危険はなさそう。
今度は代わりが登った。従兄弟同士気が合う。
早く下りてくれ
なかなか下りない。
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