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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:自宅(自分)その周辺
Blog数:183件
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2006/05/08のBlog
[ 09:49 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
寺山頂上のボタン桜
寺山頂上一帯は牡丹桜が真っ盛り
若葉を透かして花が色めく
山ツツジも木漏れ日を透かして、影と光を織りなして咲く
赤い山つつじ
2006/05/07のBlog
[ 11:21 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
寺山の頂上へ
八重桜の向こうに弥仙山の秀峰:三角形が浮かぶ
写真をクリック拡大してご覧ください
東は由良川の清流、山家方面
2006/05/06のBlog
[ 19:50 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
GWもあと一日、孫旋風もやっと終わりが近づいた。例によって娘3人夫婦と子ども達で賑やかな食事会が終わったところ。男の子四人の孫も元気に遊び、食べている。10月出産予定の末娘も元気だ。
自宅すぐ近くの千手院の花、四つ尾稲荷から千手院本道の屋根と綾部の町
境内の一段高い所に新緑に包まれ忠魂碑が建つ
波多野記念碑から寺山の山道に、四つ尾山分岐のつなぎを越えて、少し急な登り坂から見返ると新緑の四つ尾山の東峯が見える。
寺山頂上手前の八重桜並木道を行く
2006/04/24のBlog
ともかく9度2分の発熱で死ぬほどしんどかった。熱のためか小水が全く出ず、水をがぶ飲みしても効果なしで、尿意で夜中じゅう30分ごとにトイレに通ったが出なっかった。朝になりポカリスエットを買ってきてくれたのを飲みやっと改善した。多数の大切な会合を欠席して大穴をあけてしまった。
 4月21日(金):車を置きに自宅に帰り、かなりの降雨の中を会社に歩く。4時:隣の会社での綾部鉄工組合理事会に出席。会議中ゾクッと寒気がし鼻水、あくびが出て眠気がし頭が真っ白けになる。尿意を催し小水に立つ。6時:迎えにきたマイクロバスで料亭に行く。会計監査監事慰労会で焼き肉などのコ-スを食べる。マイクロバスで送ってもらうが傘を忘れる。雨は上がっていた。駅前から歩いて坂を上がり帰宅:9時半。
 20日(土):好天気、8時に会社に出勤、デスク用務をすませる。環境運動のため森林組合まで歩いて行くには体がつらいので車で行く。10時:綾部市環境市民会議総会に出席。12時半:帰宅して昼食後ともかく就寝。午後の環境市民会議の由良川花壇展植え込み・取材に欠席。四都市体育大会強化練習会激励・四方会計に渡し物ありも欠席。夜:9度2分の発熱と小水出ずの苦しみに見舞われる。おまけに寝返る度に足のふくらはぎに痙攣が起こり痛い。
 21日(日):好天気、7時半に伯耆体育協会理事(テニス協会出向)に電話し、9時からの(財)綾部市体育協会総合開会式、四都市体育大会結団式(総合体育館)、6時半からの市体協単位協会長会議(料亭)の出席取りやめを連絡。昨年テニス祭りに風邪引きで欠席し、穴を空けたのに続くミスとなった。一日中殆ど寝ていてやっと平熱に戻ったが、朝は胸にびっしょり汗をかいていた。
 22日(月):好天気、8時に内科医院に行く。休日診療があるので急性肺炎など待ったなしの手当が必要の場合もあり直ぐに見て貰えと叱られる。レントゲンなど検査を受ける。9度2分の発熱については、様々な病原菌が引き起こしたのではと風邪薬、解熱の頓服などをもらう。9時半:丁度切れた90日分の前立腺肥大の薬を貰いに、綾部市立病院泌尿器科に行く。予定の尿検査に加え、予診に発熱のことを記入したので血液検査も追加される。前立腺などからの感染による発熱としては、それほど検査結果が悪くない由。内科医院で貰った薬の提示を求められ見せると、尿関係の弱い抗生物質の薬を5日分従来の90日分の薬に追加してもらった。
 陽春の好季節に思い切り運動できるとの期待が、またもや裏切られてしまい、我ながら不甲斐ない思いである。やはり歳なのかも・・。またもやブログの更新をまとめて行い、一週間程度の遅報となりがちな事にご容赦を乞う。
2006/04/15のBlog
[ 17:36 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[関連したBlog]
大安吉日の戌の日ということで、雨模様の天気で少し肌寒い中、桜の満開風景を愛でながら末娘夫婦の車に便乗して大原神社に参拝した。今春1月2日に懐妊祈願で参拝(上記関連ブログ参照)して以来である。
混むと云うことで10時前に着いた。もう既に神社拝殿内には先に訪れた夫婦数組が祈祷をされていた。
参拝受付前に座る犬の石像
あらかじめ予約を電話で入れてあり待合所でしばし待つ
拝殿に上がり宮司の祈祷を受ける。2組の夫婦と家族だった。
愛壇に供えられお祓いを受けたさらし(コルセット)を頂いて帰る
2006/04/11のBlog
[ 10:49 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
娘が子ども連れで花見にきた。弁当を持って波多野記念碑の満開の桜の下で食べて帰った。今年は梅の開花も遅れていて、白梅・紅梅・桜の饗宴だ。
京都府知事選の投票所は波多野記念碑下の神宮寺公会堂。二宮金次郎さんも健在。
桜の間から昼間の月が覗いている。
♪さ~くらさくら、野山も里も、いま花ざかり♪
♪いざや、いざや、見に行かん♪ みんないっしょにあそぼっ
2006/04/06のBlog
[ 12:52 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
先日大阪市の今里へ所用で行き、ついでに届け物があり親戚宅に寄った。以前もらった塩昆布が大変美味しかったので買って帰ろうと思い売り場をたずねた。すると阿部野橋の近鉄百貨店に朝一番に並んで買う、一人三袋しか売ってもらえない、すぐに売れ切れてしまう。と云うことであった。
 今日宅急便でその塩昆布が届いた。添えられた手紙には、三袋を買った後、2回目に並んだが売り切れてしまい買えなかったとあった。3歳違いで「小さい姉ちゃん」と呼んで一緒に育った叔母には、遠慮したのにもかかわらず申し訳ないおねだりをしてしまった。
徳用塩昆布 自家特製 上方の味 「神宗」
合名会社 神宗 大阪市高麗橋
徳用塩昆布とは;塩昆布の原材料となる「角切(かくぎり)」を使用した後に残る昆布の端(はし)を使用しております。「端」は形が不揃いで肉厚も薄いため「ご自宅用」として安価にてご提供させていただいております。同じ天然真昆布を使用しておりますので、味は角切りを使用した塩昆布とほほ同じです。(270g入り)
2006/03/28のBlog
[ 17:41 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
千葉県習志野から春休みで孫が父と祖父の三人連れでやってきた。早速近くの波多野記念碑梅林付近で遊んでいた。
大きく広がった紅白の梅が花を付けている。
紅梅の方がよく目立つ
花がびっしり付いている。
坂道を走っている元気だ
[ 08:02 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
自宅横の細い道淵に梅の木が三本生えている。道路と宅地(家)に挟まれて窮屈そうだが毎年実をつける。四つ尾山の日陰になり盆地の高台にあるので開花が遅い。今年は公共下水路工事で周りが掘り返され、根を切られているので実を付けるだろうか?
青空に向かって伸び花を付けている
上を向けた300mm望遠レンズ(フリ-ハンド)で撮った
夜梅、防犯灯が照らしていたので三脚を持ち出し撮影
梅爛漫、波多野記念碑の梅林の白梅。良い香りが満ちている。こんなに花が多いと実も沢山採れそう。
2006/03/15のBlog
[ 08:40 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
【ありがとう☆】ことばのぱれっと -歌と本と日記と-(あやち♪)様の 特別企画第1弾♪あなたの「思い出の歌」は何ですか?♪に協賛投稿です。

みなさん「ソノシ-ト」を知っておられますか。柔らかいビ-ニ-ル製で、ぐにゃっと曲げることが出来、安い価格で本屋さんなどに新発売されました。早速買い込み、
朝日のように爽やかに」「A列車で行こう」「日曜日はだめよ」「ドナドナドナ」など、熱心に聞いていました。現在のようにカセット・テ-プ、CDなどない時代の、SP版レコ-ドに代わる軽音楽でした。
大雪の夜のコンサ-ト
大阪から疎開してきた関係から僅かしか本がなく、ドストエ-フスキィの「罪と罰」が小学生時代の私の愛読書だった話を以前しましたが、音楽の方はラヴェル作曲の「ボレロ」でした。あの終わりのない様な繰り返しの、でも変化に富んだ曲を、たった1枚しかないLP版?のレコ-ドで飽きもせず聴いていました。
 私は耳が悪いので、自分の声の音程が判らない全くの音痴ですが、大のクラシック音楽のファンです。今は忘れましたが、ステレオの名曲集に凝っていて、チャイコフスキ-の「悲愴」やガ-シュウィンの「ラブソディ・イン・ブル-」など好きですが、シンフォニィもピアノ協奏曲もバイオリン協奏曲もオペラでも何でも来いで、聴きまくっていたものです。
 福井クラブの方に聞くと今は無くなったそうですが、福井県庁の近くに祇園?神社があり、縁日ともなれば、屋台が並び、見せ物や、木下大サ-カスなどで賑わったものです。そこをぶらついていると、ヨハン・シュトラウスのワルツ「美しき青きドナウ」の曲が聴こえて、見ると水曜会と書いてあり、入るとステレオの下に、水色のシ-ツを扇風機で翻した演出がしてありました。音キチ・ファンが催される、そんなコンサ-ト風景が各地で見られたものです。
 いまは周囲の立派なビルに押されて、見る影もありませんが、当時は大きく感じられた福井繊維会館があり、「労音」が開催されて毎月聞きに行きました。当時の地方都市では「労音」だけが、内外の演奏家による、生のクラシックの名曲を聴ける唯一の機会でした。

富山の不二越では、独身寮に入りましたが、自分で巨大スピ-カ-を設計製作して聴いているマニアもいました。六畳の個室のかなりの部分を占めており、寝るときはどうするのかという感じでした。現在は立て替えて立派になっていますが、昔の富山市民会館で開催される「労音」に、先輩達や仲間と連れだって出かけるのが常でした。
サンパチ豪雪という言葉を覚えていますか。昭和38年は豪雪に見舞われ、不二越ののこぎり屋根の雪下ろしを総出でやりました。雪を切り出す人、トタン板に綱をつけて降ろす人、降ろしても周りは2階に届く程の雪の中でした。
 その夜は「労音」が開催され、バスは勿論走れず、大変な雪道をてくてく歩いて富山市民会館にたどりつきました。そんな大雪の中を物好きにも集まった人は極く僅かでした。イ・ムジチ室内楽団の演奏する、ヴィヴァルディ作曲の協奏曲「四季」を、何と観客席でなく、寒いので緞帳をおろしたステ-ジの中で聴きました。欧州の王侯貴族の聴いたという、室内楽そのものの雰囲気でした。
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