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2006/07/23のBlog
[ 07:33 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2006/07/19のBlog
[ 21:30 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[ 06:54 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
北野天満宮の交差点を渡っていると、長蛇の行列が目に付きました。つくりあげたばかりの京豆腐を、湯豆腐・ひろうす・おあげなど京の味をふんだんに盛込んだメニューに仕立てて家庭的な雰囲気の中で味わえるお店「とようけ茶屋」です。
一本うどんの「たわらや」もすぐ近くです
一本うどんの「たわらや」もすぐ近くです
2006/07/18のBlog
[ 21:12 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
京都では「天神さん」と親しまれている北野天満宮。かつては神社への参道だったという御前通(おんまえどおり)に面してあるのが、この「たわらや」です。
築460年という風格のある町家に一歩入ると、まるで江戸時代にタイムスリップしかかのような佇まい。こちらでは高い天井や黒光りする柱、階段箪笥、古い井戸もそのままの落ち着いた雰囲気のなか、名物の一本うどん「たわらやうどん」が味わえます。
「江戸時代の終わり頃、天神さんの縁日に来る参拝客のため、うどんをふるまつたのが始まりと煕いております」と御主人。
さて、その名物うどんは、幅約1センチ、長さ約50センチの極太麺。もちもちとしたコシの強さが特長で、生姜のきいただしによく合い、体もほっこり芯から温まります。 2月は、北野天満宮の梅も美しい季節、参拝帰りにぜひ寄ってみたいお店です。
北野天満宮の門前茶屋として始まった時代そのままの店構えは、どこか郷愁を感じさせる
築460年という風格のある町家に一歩入ると、まるで江戸時代にタイムスリップしかかのような佇まい。こちらでは高い天井や黒光りする柱、階段箪笥、古い井戸もそのままの落ち着いた雰囲気のなか、名物の一本うどん「たわらやうどん」が味わえます。
「江戸時代の終わり頃、天神さんの縁日に来る参拝客のため、うどんをふるまつたのが始まりと煕いております」と御主人。
さて、その名物うどんは、幅約1センチ、長さ約50センチの極太麺。もちもちとしたコシの強さが特長で、生姜のきいただしによく合い、体もほっこり芯から温まります。 2月は、北野天満宮の梅も美しい季節、参拝帰りにぜひ寄ってみたいお店です。
北野天満宮の門前茶屋として始まった時代そのままの店構えは、どこか郷愁を感じさせる
2006/05/12のBlog
[ 18:03 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[ 13:25 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
田町の坂を下りて本町を曲がると、西町アイ・タウン:綾部の商店街
このあと府道、JR踏切などを越え北に歩き、アスパ(ス-パ-・ストア)で昼食を食べ、JR線路沿いを歩いてJR綾部駅(陸橋)を越え、駅前商店街を南に進み、千玄坂を登って自宅に帰った
このあと府道、JR踏切などを越え北に歩き、アスパ(ス-パ-・ストア)で昼食を食べ、JR線路沿いを歩いてJR綾部駅(陸橋)を越え、駅前商店街を南に進み、千玄坂を登って自宅に帰った
[ 07:44 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2006/05/10のBlog
[ 11:17 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[ 07:29 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
ぐるりと山道を下りてもまだ頂上の真下。車は進入禁止の広い登山道。家族連れで登る人が目立つ
2006/05/09のBlog