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2007/02/01のBlog
[ 07:53 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
先週は7時前のJR特急丹波で綾部を発ち、一時間でJR京都駅着。駅ビル構内のホテル・グランビァで行われる結婚式に家族で参加した。1月末のことで積雪を心配してJRでの京都行きを決めたが、今年は暖冬でレンタル・マイクロバスを用意すれば良かった。
結局、帰りには持参した衣装の他に花などが増え大荷物となった。千葉から長女一家が車で参加し綾部に一泊して帰るというので、荷物をその車に積み込むこととなった。
ところが、ベビ-カ-を積みに先発で二人が出たまま帰ってこない。広い伊勢丹の駐車場に置いた車の所在が酔っていることもあり見つからないとのこと。携帯で連絡を取り合い、やっとホテルに帰ってきたので、乳幼児を抱いて末娘夫婦はJRで帰った。残る孫4人を連れた一行10名が遠くにある伊勢丹の駐車場まで歩き大荷物を積み込む。運転手は酔いを覚ますまで車で寝ると言うので残し、ラ-メンを食べて帰ると云うので駅ビル最上階の食堂街、ラ-メン横町まで遊び盛りの男の孫4人を連れて9人で歩く。子供らは人混みの中を自在に走り回るので一苦労!
結局、帰りには持参した衣装の他に花などが増え大荷物となった。千葉から長女一家が車で参加し綾部に一泊して帰るというので、荷物をその車に積み込むこととなった。
ところが、ベビ-カ-を積みに先発で二人が出たまま帰ってこない。広い伊勢丹の駐車場に置いた車の所在が酔っていることもあり見つからないとのこと。携帯で連絡を取り合い、やっとホテルに帰ってきたので、乳幼児を抱いて末娘夫婦はJRで帰った。残る孫4人を連れた一行10名が遠くにある伊勢丹の駐車場まで歩き大荷物を積み込む。運転手は酔いを覚ますまで車で寝ると言うので残し、ラ-メンを食べて帰ると云うので駅ビル最上階の食堂街、ラ-メン横町まで遊び盛りの男の孫4人を連れて9人で歩く。子供らは人混みの中を自在に走り回るので一苦労!
京都拉麺小路:京都駅ビル(西ゾ-ン)10F、百貨店・大階段南側、沢山のラ-メン店が並んでいる。
「今やラ-メンは郷土を代表する逸品です!」海の幸、山の幸。北から南まで様々な風土に育まれました。
札幌 すみれ:これこそサッポロの味噌ラ-メン!!
京都 宝屋:醤油豚骨ス-プを熟成、細麺のハ-モニ-!!
銀座 匠力:中細平打麺をコクと香りの絶妙ス-プで!
大阪 上方ざんまい屋:あっさり系のニュ-トレンドを是非!
博多 一幸舎:クリ-ミィと呼べる豚骨ス-プに感激!
信濃 烈土洵名:信州発、トリプルス-プと極上麺の旨さが新しい!
尾道 柿岡や:煮干しの香りに包まれた醤油系の一品!
ラ-メンはまさに現代の郷土料理なのかもしれません。
「今やラ-メンは郷土を代表する逸品です!」海の幸、山の幸。北から南まで様々な風土に育まれました。
札幌 すみれ:これこそサッポロの味噌ラ-メン!!
京都 宝屋:醤油豚骨ス-プを熟成、細麺のハ-モニ-!!
銀座 匠力:中細平打麺をコクと香りの絶妙ス-プで!
大阪 上方ざんまい屋:あっさり系のニュ-トレンドを是非!
博多 一幸舎:クリ-ミィと呼べる豚骨ス-プに感激!
信濃 烈土洵名:信州発、トリプルス-プと極上麺の旨さが新しい!
尾道 柿岡や:煮干しの香りに包まれた醤油系の一品!
ラ-メンはまさに現代の郷土料理なのかもしれません。
2006/12/03のBlog
[ 10:02 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2006/11/04のBlog
[ 07:34 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
丹波の朝霧は快晴の印、9時を過ぎてもどんよりと霞んでいて都会から来られた方は何時降るか判らない曇天と思われる。それで朝から良く晴れていると反って10時過ぎに雨になるのですよと答えると驚かれる。
「丹波霧」はテニス大会の開会式には重要なポイントだ。大原神社に向け質山トンネルを抜けると霧が晴れ、暖かい晴天の日差しが照りつけた。
大原神社は七五三参りで賑わっていた。
「丹波霧」はテニス大会の開会式には重要なポイントだ。大原神社に向け質山トンネルを抜けると霧が晴れ、暖かい晴天の日差しが照りつけた。
大原神社は七五三参りで賑わっていた。
大原神社正面の龍の彫り物、八津合八幡宮と同じく彫物師:柏原の中井氏の手になる
七五三参りの家族が目立つ中で、孫の宮参りをしてきた
七五三参りの家族が目立つ中で、孫の宮参りをしてきた
2006/10/02のBlog
[ 20:36 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
秋の彼岸が過ぎ10月ともなれば、今年の残りをふと思うこの頃である。昆虫たちも秋の風情をかきたてるかのように忙しく立ち回っている。しかしやがて到来する冬のひそやかな気配を表現しているようにも見える。聞こえてくるツクツクボウシの蝉の声も真夏のアブラゼミの忙しさがない
[ 11:59 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
[関連したBlog]
蜂雀(ほうじゃく)なかなか上手く撮れない。夕暮れなのと動きが速すぎる。
蜂雀(ほうじゃく)なかなか上手く撮れない。夕暮れなのと動きが速すぎる。
2006/09/19のBlog
[ 08:58 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2006/09/18のBlog
[ 19:03 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
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この数年追いかけ回していた「蜂雀:ほうじゃく」をやっとゲット。やはりCanon EF 100-400mm f/4.5-5.6L IS USM レンズ(手振れ防止機能内蔵)の威力である。
まだまだ写真撮影の技術が不十分なので、もっと練習し使い慣れて鮮明な写真を撮りたい。
この数年追いかけ回していた「蜂雀:ほうじゃく」をやっとゲット。やはりCanon EF 100-400mm f/4.5-5.6L IS USM レンズ(手振れ防止機能内蔵)の威力である。
まだまだ写真撮影の技術が不十分なので、もっと練習し使い慣れて鮮明な写真を撮りたい。
台風13号が午前中に通過したので、敬老の日の休日、今日は何とか「蜂雀:ほうじゃく」をゲットしようと、しばしば戸外に出て待機したが、まだ風が強く姿を見せなかった。
5時過ぎ少し暗くなり始めた頃やっと飛来し撮影を開始、なにしろ活発に飛び回るので中々の難物。そこに家内が帰ってきて逃げてしまった。さらに待機すると舞い戻ってきたので撮影再開。すると今度は市民新聞の配達員が走ってきてまたもや飛び去る。暗くなり撮影条件も悪くなり撮影を終了した。
5時過ぎ少し暗くなり始めた頃やっと飛来し撮影を開始、なにしろ活発に飛び回るので中々の難物。そこに家内が帰ってきて逃げてしまった。さらに待機すると舞い戻ってきたので撮影再開。すると今度は市民新聞の配達員が走ってきてまたもや飛び去る。暗くなり撮影条件も悪くなり撮影を終了した。
2006/09/11のBlog
[ 21:24 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
夕暮れ時、我が家の玄関先のささやかな花園に弾丸のごとく飛来して、せわしく蜜を吸っていく「蜂雀:ホウジャク」一昨年から写真をゲットしようと頑張っているが未だ果たせない。去年までは一度に一匹だったが、今年は三匹もいるようだがそれでもシャッタ-・チャンスに恵まれない。早く動きすぎるのでカメラ振れしてしまう。夕暮れ時なのでシャッタ-が遅い・・など撮影条件が悪すぎる。
「蜂雀」は蛾の一種ということである。
http://marhir.hp.infoseek.co.jp/hojaku/hojaku.htm
このHPの写真のように我が家にも紫色の「メドセ-ジ:ハ-ブの一種」があり、確かに「蜂雀」が好んで蜜を吸っていく。それでも撮れない。
「蜂雀」は蛾の一種ということである。
http://marhir.hp.infoseek.co.jp/hojaku/hojaku.htm
このHPの写真のように我が家にも紫色の「メドセ-ジ:ハ-ブの一種」があり、確かに「蜂雀」が好んで蜜を吸っていく。それでも撮れない。
2006/08/26のBlog
[ 07:50 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
2006/08/25のBlog
[ 20:38 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]