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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:自宅(自分)その周辺
Blog数:183件
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2009/02/02のBlog
メタボ」も他の健康状況と重なると良くないと云われる。「高血圧」、「高脂質症」、「高コレステロール」、「糖尿症」・・・。
飲酒」や「タバコ」も同罪だとか? 健康維持が企業責任でもある。家族にとっても同様である。
自宅から出て「四つ尾山」山麓沿いの道を上り下りして歩く、千手院、玄功寺、加佐古神社、綾部中学校、グランド上の道を通り、明智町の山際を歩き、夕陽ガ丘配水池(タンク)まで登る。かなりの散歩コースになる
配水タンクの裏側から登る急な「四つ尾山・夕陽ケ丘登山口」がある
綾部の古木・名木100選」で紹介中の「綾部自然の会」などが植えられた「千本さくら」の立て札
昨年の会社健康診断で腰回りの計測があり、今はやりの言葉である「メタボ」体質と診断された。身長172CM弱に対し、体重83Kgあった。健康アドバイザーが来られ、「ケア」のセッションで体重を80Kg以下に落とすと約束した。
スキーなど運動をすると体重附加はかなりつらい。今年初めに大風邪をひいたこともあり、また体重が増えて82Kgもある。何とか運動して体重を減らすため「歩く」ことにした
横から見ると痩せて見える「サギ?」
前から見ると「ずんぐりの太ッチョ」
小さな池に居着いている
2009/01/27のBlog
綾部高等学校グランドと校舎が眼下に。由良川の向こうの山並み
綾部の街(西部)
左手の山は中筋町の甲ケ岳。遠く福知山方面の山が白い。
右手端に弥仙山が見える
2008/10/31のBlog
[ 19:04 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
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長年読み溜めた文庫本を段ボール箱や本棚から出して、著作者別、ジャンル別、アイウエオ順などに整理していましたが、6日間かかってやっと一段落しました。早川書房のS-Fマガジンも本棚の分を年度別に整理し紐でくくり、プレハブのストレージに運び込みました。創刊2号以下の富山時代の本は綾部に送ったはずですが、綾部でも引っ越ししていますので何処か段ボールに入ったままになっていると思います。プレハブのストレージの奥から引っ張り出すのは大仕事なので見送りました。
 随分おなじ本を2回以上も購入していました。例えば今回SF・ファンタジイ・児童文学中心の文庫専門オンライン古書店:うさぎ堂から購入した三冊の本の内、二冊は持っており、しかも読んでいました。最初に邪魔なので本のカバーを外してしまうので、本のカバーの記憶が購入時に少ししかないのと、数行の要約では認識が浅いので重複するようです。本のページを読み始めるとすぐに、この本は読書済みだと分かりました。好きな本の傾向が同じなので、どうしても重複しやすいようです。DVDなどでも一度見た同じものをまた借りてしまう人もあると聞いています。
 今回整理しましたので、これからは重複購入の失敗なしに文庫本の購入が出来ると思います。
2008/10/28のBlog
[ 14:14 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
昭和34年度の学卒で富山に就職し、その年の12月に創刊された早川書房のS-Fマガジン。創刊号は買いそびれたが、第2号から富山市総曲輪の瀬川書店で入手、その後は定期購読をして溜まりに貯まった雑誌である。当時は単行本も少なく、SFファンにとっていち早く海外の一流作家の作品が読める魅力、表紙や挿絵の斬新さなど楽しさ一杯の雑誌であった。
富山時代だけでなく綾部に戻ってからも定期購読を続けていた雑誌である。
SFマガジン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「SFマガジン」は、早川書房が発行しているサイエンス・フィクション専門の月刊誌。毎月25日発売。1959年(昭和34年)12月、アメリカ合衆国のSFとファンタジーの専門誌『F&SF』誌と提携して創刊された。初代編集長として福島正実を迎え、日本SFの黄金時代を演出した。創刊号では、ロバート・シェクリイ『危険の報酬』、フィリップ・K・ディック『探検隊帰る』、アイザック・アシモフ『やがて明ける夜』、アーサー・C・クラーク『太陽系最後の日』、レイ・ブラッドベリ『七年に一度の夏』等を掲載している。
ハードSFなど狭義のSFの他、ファンタジーや奇想小説・奇妙な味の作品も積極的に掲載している。
本棚に並べたままのSFマガジン。プレハブの納戸にも紐でくくり沢山収容している。創刊第2号は多分その中にあるのだが、積み込んであるので取り出しは困難。
[ 11:07 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
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SF・ファンタジイ・児童文学中心の文庫専門オンライン古書店:うさぎ堂のホームページを見ていたら、以前読んだ本で続編が出版されれば、読みたい本がかなりあるのを思い出した。更にしまい込んだままの文庫本の整理を思い立った。最近は古い文庫本の再版ブームもあると聞く。うっかりすると持っている本をまた買うことも再々おきている。
 先週の水曜日の亀岡大本天恩郷行きは、午後の「能勢妙見山参拝」から雨になり、夜のテニス練習も雨で流れた。日曜日は運動不足解消をと考えていたがまた雨天で、段ボール箱入りの文庫本、本棚の文庫本を引っ張り出し座敷に広げた。
著作者名順に先ず「あかさたな・・・」と本を寄せ、次に「あいうえお・・」と再分類、そして「うぁ、うぃ、うぇ、うぉ・・」と再分類した。中々の面倒である。SF、FT,NV、NFなどのジャンル分類も行う。早川書房は記号で分類されているが、他の文庫はジャンルが分からないので内容でわける。
「あかさたな・・」順に分類した本を一度、角に寄せる。
古書店・うさぎ堂から送ってきた本はカバーもつき、古書とはいえ殆ど出版されたままの綺麗な本であったが、私の文庫本は邪魔なので先ずカバーを外してしまう。食事中に読むことが多いので、ページも汚れ放題。とても人に差し上げられるような状態ではない。たまに綺麗なままの本があれば、いわゆる「積ん読」になったものである。外したカバーで捨てずに残ったものを元の文庫本に合わせるのも一仕事。大部分のカバーは捨てて見つからない。
ともかく大仕事になった。ぎっしりと詰まった文庫本を段ボール箱から取り出し、手に持って「あかさたな・・」と配って周り、今度は座って「あいうえお・・」順に再分類し同名の著作者を寄せる。それを一度角に片付ける。再度立って「あ行」の本を取り出し「あいうえお・・」順に分けて置き、また座って「ふぁ、ふぃ、ふぇ、ふぉ・・」と分類・・・。あまりの数の多さに右の脇下が痛くなった。運動不足解消のつもりが雨で文庫本の整理で筋肉痛!。お笑い草である♪
今日で3日目になるが、まだ片付いていない。
こんな初期の細長方形の早川文庫本もある。
火星の砂」「金星応答なし」「自由未来」・・・
[ 10:30 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
この夏、お見舞いのメロンを「京都大丸店」で購入するついでに、家内のリクエストで数ブロック先の「ジュンク堂」へ行った。描画の参考書が欲しかったようだが見つからなかった由。待つ時間つぶしに「早川文庫」コーナーで、この本を見つけ買った。
先日暇つぶしに読み、続編があるようなので地元の本屋に行き、NETで書名を確かめてもらい注文した。返事が来て古い出版なので絶版になり在庫なしであった。
それならばとインターネット検索で探すと数件の扱いが見つかった。一件は二冊纏めての販売であり、続編だけ買えて安価な「古書うさぎ堂」に注文した。軽いので郵送料を安くする発送通知が来て週明けに本が到着した。代金支払いは郵便局の時間外だったが、自動支払機で振込料不要であった。
ホームページ「SF・ファンタジイ・児童文学中心の文庫専門オンライン古書店:古書うさぎ堂」があり、図書紹介ページを総覧して、読みたい本を追加注文した。
2008/09/23のBlog
[ 18:51 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
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綾部市の年間イベントに「10月上旬 丹波栗まつり 京都丹の国農協本店・宮代町」とあり、折り込みチラシが入ると言われ「綾部の文化財歳時記」への取材を見逃してしまった。
9月21日(日)に終了したようである。折り込みチラシは配布がなかったのか?
それで予定の丹波栗を買いに「旭町観光栗園販売所」に行った。
いろいろなサイズの丹波栗が揃っていた。買った栗を早速「黒猫ヤマト」の宅急便で発送してもらった。送料も安いと家内が言う。
ボチボチ車を止めてお客さんが見えている。
いろいろな地産の商品も置かれている。
広域農道と府道1号線(綾部ー若狭)の信号交差点にある、小さな平屋建て作業所である
2008/09/07のBlog
[ 07:51 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
茨城県フラワ-パ-クにて
広々とした草っぱらを温室ドームに向かって歩く
茨城県フラワ-パ-クにて
噴水の上がる池 何故か大きな蛙(ガマ?)の置物がある
2008/09/06のBlog
[ 09:16 ] [ 自宅(自分)その周辺 ]
茨城県フラワーパークのゲートから広いバラ園の遊歩道を登り、つくば博から移設された「楽園」像の立つ気持ちの良い草っぱらの緩斜面を歩いて「花のすべり台」にやってきた。「フラワーサイクル」などの施設もある。すべり台の利用者が数家族あり楽しんでいた。
曇り空の天候から小粒の雨が顔にあたり引き返すことにした。雨粒は小雨になることもなく下に見える温室まで辿り着いた。
ふれあい広場登り口
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