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ジャンル:昆虫
Blog数:7件
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2007/10/10のBlog
[ 08:17 ] [ 昆虫 ]
2007/09/15のBlog
[ 10:19 ] [ 昆虫 ]
[関連したBlog]
いつも見させていただいている「ハチドリ日記 by lulu様」のブログに、昨日の蜂雀(ホウジャク)1のブログでTBしたところ、早速つぎのコメントと、「虫になれなかったハチドリ」のTB記事をいただいた。
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[ lulu ] 様からのコメント・・
>この度は再TBありがとうございます~.大好きなハチドリ関連なので嬉しいです♪
ホウジャク、やっとメドセージに気が付いたのですね。やはりハチドリは、鳥というよりも、むしろ蛾と同じ飛び方、習性を持っているのだなと実感できる画像でした。
うちには、ホウジャクが来ないので参考になりました♪ もしかしたら、来た事があるのかもしれませんが、ハチドリに追い払われている可能性もありますね。そんな瞬間を撮れたら面白いですし貴重なんですけどね・・・
ホウジャクの来訪で、ハチドリ撮影がいかに難しいか、実感されたのではないでしょうか(*^・^*)
昨日、我が家に居座っているハチドリの飛んでいる姿を観て、「やっぱり虫に見えるわ・・・」と思っていた所でしたが・・・
いつも見させていただいている「ハチドリ日記 by lulu様」のブログに、昨日の蜂雀(ホウジャク)1のブログでTBしたところ、早速つぎのコメントと、「虫になれなかったハチドリ」のTB記事をいただいた。
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[ lulu ] 様からのコメント・・
>この度は再TBありがとうございます~.大好きなハチドリ関連なので嬉しいです♪
ホウジャク、やっとメドセージに気が付いたのですね。やはりハチドリは、鳥というよりも、むしろ蛾と同じ飛び方、習性を持っているのだなと実感できる画像でした。
うちには、ホウジャクが来ないので参考になりました♪ もしかしたら、来た事があるのかもしれませんが、ハチドリに追い払われている可能性もありますね。そんな瞬間を撮れたら面白いですし貴重なんですけどね・・・
ホウジャクの来訪で、ハチドリ撮影がいかに難しいか、実感されたのではないでしょうか(*^・^*)
昨日、我が家に居座っているハチドリの飛んでいる姿を観て、「やっぱり虫に見えるわ・・・」と思っていた所でしたが・・・
「虫になれなかったハチドリ」のTB記事の中で、
>全然懐かないタビオのそばに行ったら当然のごとく近くの木にゆっくりと逃げたのですが、遠めで見るその姿はやはり鳥ではなく虫でした。 北米Hummingbird事典に掲載されていたハチドリに間違えられやすい蛾写真です。
などの素敵なハチドリ:タビオの写真、貴重な北米の蜂雀の写真・資料が掲載されています。
lulu 様、いろいろと貴重な情報をいただき有り難うございました。
>全然懐かないタビオのそばに行ったら当然のごとく近くの木にゆっくりと逃げたのですが、遠めで見るその姿はやはり鳥ではなく虫でした。 北米Hummingbird事典に掲載されていたハチドリに間違えられやすい蛾写真です。
などの素敵なハチドリ:タビオの写真、貴重な北米の蜂雀の写真・資料が掲載されています。
lulu 様、いろいろと貴重な情報をいただき有り難うございました。
2007/09/14のBlog
[ 16:03 ] [ 昆虫 ]
蜂雀(ホウジャク)
なんと!頭を持ち上げ体をくねらして密を飲む? 謎の多い生物だと思う。
・「ハチドリ」のように「子育て」をするわけはない。
・ミツバチのように女王蜂のいる「巣」に「密」を運んでいるのか?まさかそんなはずは・・?
・♀と♂の蜂雀がいるはずだが、その違いは?
・こんなに激しく運動するので、吸った密を全部自己消費している?
・しかし密を集めると定期的に巣との間を往復しているように見える。
・ホバリングして蜜を吸っている間も、その後も、決して花や葉、枝に止まり休むことがない。「蝶」「蜂」「コガネムシ」・・などは、花などに触れたり止まって蜜を吸う。
・いったい何時、何処で止まるのだろうか?
・真昼と夜間は「巣」で休むのだろうか?
・どこかに「密」を貯めているのか? その目的は?
・どれぐらいの行動半径を持っているのだろうか?
・どれぐらいの寿命があるのか? 成熟にかなり日数がかかり蜜がたくさん必要とも思われる。
・どんな植物? どんな場所に産卵するのか?
・幼虫時代はどんな形の虫? その食物はなに?
などなど疑問がつきない。
「蛾」なら、「孵化」した、「幼虫」から、「脱皮」、「加齢」して、「繭」を作り、「さなぎ」になり、「羽化」して「蜂雀」になり、「成熟」して、「交尾」して、「産卵」後に死ぬ・・という生命サイクルのはずだが、何故こんなに沢山の「密」を集める必要があるのだろうか・・?
なんと!頭を持ち上げ体をくねらして密を飲む? 謎の多い生物だと思う。
・「ハチドリ」のように「子育て」をするわけはない。
・ミツバチのように女王蜂のいる「巣」に「密」を運んでいるのか?まさかそんなはずは・・?
・♀と♂の蜂雀がいるはずだが、その違いは?
・こんなに激しく運動するので、吸った密を全部自己消費している?
・しかし密を集めると定期的に巣との間を往復しているように見える。
・ホバリングして蜜を吸っている間も、その後も、決して花や葉、枝に止まり休むことがない。「蝶」「蜂」「コガネムシ」・・などは、花などに触れたり止まって蜜を吸う。
・いったい何時、何処で止まるのだろうか?
・真昼と夜間は「巣」で休むのだろうか?
・どこかに「密」を貯めているのか? その目的は?
・どれぐらいの行動半径を持っているのだろうか?
・どれぐらいの寿命があるのか? 成熟にかなり日数がかかり蜜がたくさん必要とも思われる。
・どんな植物? どんな場所に産卵するのか?
・幼虫時代はどんな形の虫? その食物はなに?
などなど疑問がつきない。
「蛾」なら、「孵化」した、「幼虫」から、「脱皮」、「加齢」して、「繭」を作り、「さなぎ」になり、「羽化」して「蜂雀」になり、「成熟」して、「交尾」して、「産卵」後に死ぬ・・という生命サイクルのはずだが、何故こんなに沢山の「密」を集める必要があるのだろうか・・?
[ 15:27 ] [ 昆虫 ]
蜂雀(ホウジャク)
鳥のような鋭い目をしている。地球生命体の妙というのか、鳥類の「ハチドリ」と、蛾の仲間の「蜂雀」が同じ生態を持つのは不思議だと思う。
一般に「蛾」と言えば「蝶」のように飛び回らずに、羽を広げたままじっとしている生物だと思う。また「飛んで火に入る夏の虫=蛾」から、灯りに惹かれて自滅する生物を連想する。
その生態は、どんなものなのか不思議に思うばかりである
鳥のような鋭い目をしている。地球生命体の妙というのか、鳥類の「ハチドリ」と、蛾の仲間の「蜂雀」が同じ生態を持つのは不思議だと思う。
一般に「蛾」と言えば「蝶」のように飛び回らずに、羽を広げたままじっとしている生物だと思う。また「飛んで火に入る夏の虫=蛾」から、灯りに惹かれて自滅する生物を連想する。
その生態は、どんなものなのか不思議に思うばかりである
[ 15:07 ] [ 昆虫 ]
いつも見させていただいている「ハチドリ日記 by
lulu様」のブログにコメントして先週の9月6日、メドセ-ジの花が咲いたので、「ハチドリ」とそっくりな密の集め方をする「蜂雀:ホウジャク」の来訪が待ち遠しいと書いた。
大小のある2匹のホウジャクが弾丸のごとく飛来して、互いに牽制して追っかけて追い払い、激しく羽を動かしてホバリングし、花から花へと飛び回り密を吸うと、何処へともなく弾丸の早さで飛び去る。しばらく待つとまた飛来する
大小のある2匹のホウジャクが弾丸のごとく飛来して、互いに牽制して追っかけて追い払い、激しく羽を動かしてホバリングし、花から花へと飛び回り密を吸うと、何処へともなく弾丸の早さで飛び去る。しばらく待つとまた飛来する
[ 08:51 ] [ 昆虫 ]
2007/09/03のBlog
[ 09:59 ] [ 昆虫 ]
1~7件を表示 1