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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:家庭菜園
Blog数:46件
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2007/06/02のBlog
[ 17:56 ] [ 家庭菜園 ]
ジャガイモの花
ナスの花
キュウリんの雌花
唐辛子の花
莢豌豆の花
2006/09/10のBlog
[ 11:52 ] [ 家庭菜園 ]
日曜日は雨になった。ずいぶんの雨量だ。泥んこになるので種まきは見送り。
夕暮れに泥んこになり蚊に噛まれながら、この2種類だけ種をまいた。残りは畑が乾いてからにする。
赤丸はつか大根
中国野菜 チンゲンサイ
改良早生大蕪
ほうれん草(次郎丸)
しゅんぎく(大葉)
千筋京水菜
タマネギ(O・P黄)
ねぎ(九条太)
ポット蒔きで育てた白菜の苗が少し大きくなったので、畑に定植しました。
ポットのそこから白い根が覗いています。
種をまき、間引き、さらに一本植えに株分けしてあります。
先月は好天気続きで全く雨が降らず、畑が固くて掘り起こせず、畑の準備が遅れました。全部で72本を4畝に2列植えしました。台風が来ると大変なので来ないよう祈っています。
大根も3うね種まきをしました。3日目には発芽する予定です
2006/08/13のBlog
[ 15:14 ] [ 家庭菜園 ]
小さな家庭菜園なので、西瓜も冬瓜も南瓜も同じところに植えられている。小さなうちはまだ、それぞれが大きく伸びる余地もあるが、それも「かぼちゃ」が蔓を伸ばし始めるまで、「すいか」「とうがん」も負けて「かぼちゃ」の蔓の下敷きになり、そうなると多くの収穫が望めない。その西瓜を防獣ネットで囲むが、今年も狸公に3個も盗られた。きれいに手を伸ばし中身を抉っていく。
小玉西瓜で数は多くとれるが、あまり甘くない。
隣の方は、西瓜の棚づくりの工夫をされている。地面から1メ-トルほどの南向きに傾斜した棚を組み、その上に西瓜の蔓を上げ這わされている。高いので狸公の被害なし。南瓜の蔓の進入被害もなし。からすの被害の酷いときには、この上にネットを張られている。
小玉すいかが棚の上に押せ押せで実っている。凄い!
瓢箪型の瓜を作られている菜園もある。
趣味と実益と健康づくりも兼ねて家庭菜園づくりは楽しい。
[ 11:28 ] [ 家庭菜園 ]
ピ-マンの中に肉を詰め込んで油で揚げる。茄子も南瓜も・・肉入りのお総菜が美味しい。
ピ-マンの可憐な白い花
たくさんなっている。大きくなったのから毎日とる。
焼いて食べても美味しい。またパン食の炒めサラダにも
[ 09:18 ] [ 家庭菜園 ]
一富士・二鷹・三茄子と云う、これらを初夢に見るとその年は幸せ、縁起が良いそうだ。なすびは夏野菜、何故冬に茄子の夢など見るのだろうか。
その連想もあって子供の頃、海中に乗り入れた騎上から、日の丸の扇子を目がけて弓を引く「那須与一」の印象と「茄子」が重なり、ずっと不思議に思っていた。
 3歳児以来耳が悪く、良く聞こえない代償作用から一寸した言葉の関連づけをする、変な癖が出来てしまい、聞こえないという情報量の不足を補っていたようである。
 今でも色々な情報を示されると、先ず情報の欠落部分に目が行ってしまい、人の気がつかない欠陥に気がつくことが屡々ある。人間とは不思議なものだ。
「茄子の花には実のならない花がない」といわれている。雄花でなく雌花も複合した花なんだろう。しかし実際は樹精が充分でないと、花が咲いても萎れてしまい実が付かない場合が多い。肥料吸いが良くなるように全て採らずに、大きな実を少しは残しながら収穫するのがコツのようだ。
我が家の丸茄子
隣の長なす
2006/08/12のBlog
[ 16:04 ] [ 家庭菜園 ]
真夏日の乾ききった畑に、どっかりと寝転がる「かんもり」
富山では「冬瓜(とうがん):加毛宇利(かもうり)」のことを「かんもり」という。
冬至に食べると健康に過ごせると云い、不二越社員食堂の定番料理だった。
種を「タキイ」から取りよせて綾部で育て、我が家の自慢料理、私の大好物。これに勝るス-プはないと思っている。
みそ汁の具、すきやきに入れる、魚などと一緒に煮付ける・・南瓜と異なり、淡泊な食品なので色々な料理に重宝している。
雄花も大きい。種子から発芽した双葉は、瓜類で一番小さく「南瓜」「西瓜」「胡瓜」などの数分の一サイズ。 「冬瓜」は一番大きい瓜だから、「かもうり」というのかも?
google 検索から
・加毛宇利(かもうり)」と記され、平安時代には栽培されていた野菜です。古くから果肉・ 種ともに民間薬として、腎臓病や高血圧の利尿剤として重宝されてきました。夏野菜です が貯蔵がきき冬にも利用されることから冬瓜(とうがん)の名がついたといわれて ・・
・別名を 加毛宇利 ( かもうり ) 、トウガと言い、インド・東南アジア原産では日本で は平安時代から栽培の記録があります。 愛知県では昭和45年に沖縄から導入された「 琉球とうがん」の栽培が増え、今日では沖縄県に並ぶ産地となっています。
・日本の古書の「本草和名(ほんぞうわみょう・918)」には「白冬瓜、和名加毛宇利( かもうり)」という記述が残っていて、その名残の地名が京都の「カモウリ」として、今 も古名として残っています。 トウガンの名前の由来は、和名のトウガンは冬瓜( ...
誰かのブログで「納豆の食べ方名人・達人自己テスト」なるものがあり私もやってみた。
味覚名人になった。
先ず納豆を抹茶を点てる要領で良くかき混ぜることが大切で、50回以上粘りが出るまでかき回す。青味にオクラを刻み、じゃこ、おろし大根などなど入れてかき混ぜ、熱いご飯もかき混ぜて食べる。
早く採らないとツンツンして固くなっちゃうから、後で泣いても知らないよ
何故か満月の青白さを連想させる
野菜づくりでも綺麗な花が楽しめる
2006/08/11のBlog
かぼちゃの雄花、雌花がないのに咲いている
ぎらぎらの夏日がなお眩しく感じられる
ぼく、これから大きくなるんだ。兄貴には負けないぞ!
へへんだ。もっともっと大きくなりたいな!
美味しく食べてね!日がいっぱい当たってカボチャのクリ-ムス-プ最高よ♪
かぼちゃの煮物、里帰りの娘や孫たちも結構食べている
[ 09:19 ] [ 家庭菜園 ]
今年の梅雨は良く降ったので、キュウリが採れ放題になり、毎日の食卓を潤してくれた。最盛期は過ぎたが未だ少し花も咲き実がなっている。
拡大すると花粉が見えます。産毛も生々しい感じ
涼しそうな真っ直ぐなきゅうり
ひねくれたキュウリ、根性曲がり!
やっぱりキュウリも素直なのが好まれる
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