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2007/06/02のBlog
2006/09/10のBlog
[ 11:52 ] [ 家庭菜園 ]
[ 10:20 ] [ 家庭菜園 ]
2006/08/13のBlog
[ 15:14 ] [ 家庭菜園 ]
小さな家庭菜園なので、西瓜も冬瓜も南瓜も同じところに植えられている。小さなうちはまだ、それぞれが大きく伸びる余地もあるが、それも「かぼちゃ」が蔓を伸ばし始めるまで、「すいか」も「とうがん」も負けて「かぼちゃ」の蔓の下敷きになり、そうなると多くの収穫が望めない。その西瓜を防獣ネットで囲むが、今年も狸公に3個も盗られた。きれいに手を伸ばし中身を抉っていく。
隣の方は、西瓜の棚づくりの工夫をされている。地面から1メ-トルほどの南向きに傾斜した棚を組み、その上に西瓜の蔓を上げ這わされている。高いので狸公の被害なし。南瓜の蔓の進入被害もなし。からすの被害の酷いときには、この上にネットを張られている。
[ 11:28 ] [ 家庭菜園 ]
[ 09:18 ] [ 家庭菜園 ]
一富士・二鷹・三茄子と云う、これらを初夢に見るとその年は幸せ、縁起が良いそうだ。なすびは夏野菜、何故冬に茄子の夢など見るのだろうか。
その連想もあって子供の頃、海中に乗り入れた騎上から、日の丸の扇子を目がけて弓を引く「那須与一」の印象と「茄子」が重なり、ずっと不思議に思っていた。
3歳児以来耳が悪く、良く聞こえない代償作用から一寸した言葉の関連づけをする、変な癖が出来てしまい、聞こえないという情報量の不足を補っていたようである。
今でも色々な情報を示されると、先ず情報の欠落部分に目が行ってしまい、人の気がつかない欠陥に気がつくことが屡々ある。人間とは不思議なものだ。
その連想もあって子供の頃、海中に乗り入れた騎上から、日の丸の扇子を目がけて弓を引く「那須与一」の印象と「茄子」が重なり、ずっと不思議に思っていた。
3歳児以来耳が悪く、良く聞こえない代償作用から一寸した言葉の関連づけをする、変な癖が出来てしまい、聞こえないという情報量の不足を補っていたようである。
今でも色々な情報を示されると、先ず情報の欠落部分に目が行ってしまい、人の気がつかない欠陥に気がつくことが屡々ある。人間とは不思議なものだ。
「茄子の花には実のならない花がない」といわれている。雄花でなく雌花も複合した花なんだろう。しかし実際は樹精が充分でないと、花が咲いても萎れてしまい実が付かない場合が多い。肥料吸いが良くなるように全て採らずに、大きな実を少しは残しながら収穫するのがコツのようだ。
2006/08/12のBlog
[ 16:04 ] [ 家庭菜園 ]
真夏日の乾ききった畑に、どっかりと寝転がる「かんもり」
富山では「冬瓜(とうがん):加毛宇利(かもうり)」のことを「かんもり」という。
冬至に食べると健康に過ごせると云い、不二越社員食堂の定番料理だった。
富山では「冬瓜(とうがん):加毛宇利(かもうり)」のことを「かんもり」という。
冬至に食べると健康に過ごせると云い、不二越社員食堂の定番料理だった。
種を「タキイ」から取りよせて綾部で育て、我が家の自慢料理、私の大好物。これに勝るス-プはないと思っている。
みそ汁の具、すきやきに入れる、魚などと一緒に煮付ける・・南瓜と異なり、淡泊な食品なので色々な料理に重宝している。
みそ汁の具、すきやきに入れる、魚などと一緒に煮付ける・・南瓜と異なり、淡泊な食品なので色々な料理に重宝している。
雄花も大きい。種子から発芽した双葉は、瓜類で一番小さく「南瓜」「西瓜」「胡瓜」などの数分の一サイズ。 「冬瓜」は一番大きい瓜だから、「かもうり」というのかも?
google 検索から
・加毛宇利(かもうり)」と記され、平安時代には栽培されていた野菜です。古くから果肉・ 種ともに民間薬として、腎臓病や高血圧の利尿剤として重宝されてきました。夏野菜です が貯蔵がきき冬にも利用されることから冬瓜(とうがん)の名がついたといわれて ・・
・別名を 加毛宇利 ( かもうり ) 、トウガと言い、インド・東南アジア原産では日本で は平安時代から栽培の記録があります。 愛知県では昭和45年に沖縄から導入された「 琉球とうがん」の栽培が増え、今日では沖縄県に並ぶ産地となっています。
・日本の古書の「本草和名(ほんぞうわみょう・918)」には「白冬瓜、和名加毛宇利( かもうり)」という記述が残っていて、その名残の地名が京都の「カモウリ」として、今 も古名として残っています。 トウガンの名前の由来は、和名のトウガンは冬瓜( ...
google 検索から
・加毛宇利(かもうり)」と記され、平安時代には栽培されていた野菜です。古くから果肉・ 種ともに民間薬として、腎臓病や高血圧の利尿剤として重宝されてきました。夏野菜です が貯蔵がきき冬にも利用されることから冬瓜(とうがん)の名がついたといわれて ・・
・別名を 加毛宇利 ( かもうり ) 、トウガと言い、インド・東南アジア原産では日本で は平安時代から栽培の記録があります。 愛知県では昭和45年に沖縄から導入された「 琉球とうがん」の栽培が増え、今日では沖縄県に並ぶ産地となっています。
・日本の古書の「本草和名(ほんぞうわみょう・918)」には「白冬瓜、和名加毛宇利( かもうり)」という記述が残っていて、その名残の地名が京都の「カモウリ」として、今 も古名として残っています。 トウガンの名前の由来は、和名のトウガンは冬瓜( ...
[ 11:31 ] [ 家庭菜園 ]
誰かのブログで「納豆の食べ方名人・達人自己テスト」なるものがあり私もやってみた。
味覚名人になった。
先ず納豆を抹茶を点てる要領で良くかき混ぜることが大切で、50回以上粘りが出るまでかき回す。青味にオクラを刻み、じゃこ、おろし大根などなど入れてかき混ぜ、熱いご飯もかき混ぜて食べる。
味覚名人になった。
先ず納豆を抹茶を点てる要領で良くかき混ぜることが大切で、50回以上粘りが出るまでかき回す。青味にオクラを刻み、じゃこ、おろし大根などなど入れてかき混ぜ、熱いご飯もかき混ぜて食べる。
2006/08/11のBlog
[ 16:56 ] [ 家庭菜園 ]
[ 09:19 ] [ 家庭菜園 ]