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2007/07/06のBlog
[ 07:00 ] [ 海外旅行 ]
宿泊したハワイ・プリンス・ホテル・ワイキキから歩いて散歩に出た「アラモアナ・ビ-チ・パ-ク」 「マジック・アイランド」で。シャワ-の樹
フォスタ-植物園に行ければもっと多くのハワイの花・樹木も見られ、名前も分かったと思えるが、島内至る所に樹木が茂る公園があり、花で溢れていたのを写真に撮った
フォスタ-植物園に行ければもっと多くのハワイの花・樹木も見られ、名前も分かったと思えるが、島内至る所に樹木が茂る公園があり、花で溢れていたのを写真に撮った
2007/07/05のBlog
[ 17:47 ] [ 海外旅行 ]
ハワイでは、「フォスタ-植物園」に行きたかった。ホノルル空港から「オリオリ空港バス」で「アロハタワ-」まで送られたが、空港への幹線道路を降りる手前で、フォスタ-植物園が見えた。しかし私達の泊まった「ハワイ・プリンス・ホテル・ワイキキ」からは遠く、市内観光の主要コ-スを外れているとかで行けなかった。帰ってから他の交通機関:「ザ・バスの4番コ-ス」が15~20分間隔。アラモアナ・センタ-から出る「ホノルル市内観光ライン:レッドライン」が45分間隔で走っているのを知った。こちらは家内の希望で行った「ホノルル美術館」も回るコ-スであった。
[ 13:37 ] [ 海外旅行 ]
Pink shower tree / Apple
blossom(シャワ-の木)と観光ガイドが教えてくれた。日本の桜のように街路などにも大きく育ち、色もピンクだけでなく、赤、白、黄色のもあるようであった。いずれも、びっしりと花をつけていたが、オリオリ・トロ-リ-の車窓からは赤信号で停車中に、たまたま撮れる花には恵まれず、見て通るだけになってしまった
[ 08:06 ] [ 海外旅行 ]
ホノルル・ダウンタウン見学ツア-は、マリタイム・センタ-(乗車)→ダウンタウン・ヒストリカル街(車窓)→キング・カメハメハ大王像(下車)→イオラニ宮殿(遠望)→カワイアハオ教会(車窓)→ホノルル市庁舎(車窓)→ハワイ州庁舎(下車)→ワシントン・プレイス(車窓)→マウナケア・マ-ケットプレイス(下車)の見学コ-スを「オリオリ・トロ-リ-」に乗り回ってきた。中華人街入り口(MAUNAKEA)
2007/07/04のBlog
[ 11:23 ] [ 海外旅行 ]
FATHER DAHIEN像
ダミアン神父(ダミアンしんぷ、Father Damien、1840年1月3日 - 1889年4月15日)はベルギー人のカトリック司祭。ダミアンは修道名で、本名はヨセフ・デ・ブーステル (Joseph de Veuster)。アメリカ合衆国ハワイ州モロカイ島で当時誰も顧みなかったハンセン病患者たちのケアに生涯をささげ、自らもハンセン病で命を落とした。カトリック教会の福者で記念日は5月10日。(Wikipedia辞典より)
ダミアン神父(ダミアンしんぷ、Father Damien、1840年1月3日 - 1889年4月15日)はベルギー人のカトリック司祭。ダミアンは修道名で、本名はヨセフ・デ・ブーステル (Joseph de Veuster)。アメリカ合衆国ハワイ州モロカイ島で当時誰も顧みなかったハンセン病患者たちのケアに生涯をささげ、自らもハンセン病で命を落とした。カトリック教会の福者で記念日は5月10日。(Wikipedia辞典より)
ハワイ王朝最後の女王「リリウオカラニ女王像」
リリウオカラニ(ハワイ語:Lili‘uokalani、1838年9月2日-1917年11月11日)は、ハワイ王国第8代の女王であり、最後のハワイ王。音楽を愛好したことでも知られ、ハワイ民謡として有名な『アロハ・オエ』は彼女の作である。(Wikipedia辞典より)
リリウオカラニ(ハワイ語:Lili‘uokalani、1838年9月2日-1917年11月11日)は、ハワイ王国第8代の女王であり、最後のハワイ王。音楽を愛好したことでも知られ、ハワイ民謡として有名な『アロハ・オエ』は彼女の作である。(Wikipedia辞典より)
[ 06:48 ] [ 海外旅行 ]
ハワイ統一を成し遂げたカメハメハ大王の銅像。1883年のカラカウア王の戴冠式の日に除幕された。以来、100年以上に渡ってイオラニ宮殿を見守っている。後ろの古い建物はアリ・イオラニと呼ばれる裁判所(Wikipedia辞典より)
2007/07/03のBlog
[ 17:38 ] [ 海外旅行 ]
[ 06:20 ] [ 海外旅行 ]
2007/07/02のBlog
[ 15:53 ] [ 海外旅行 ]
[ 06:15 ] [ 海外旅行 ]