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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:花だより・紅葉だより
Blog数:653件
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2005/09/26のBlog
[ 12:12 ] [ 花だより・紅葉だより ]
名残の向日葵
名残のオクラの花、今年も沢山とれた。納豆にいれて食べるのに最高
カマキリさんも深まる秋に必死
色づく柿
秋の味覚
2005/09/25のBlog
[ 14:32 ] [ 花だより・紅葉だより ]
彼岸の三連休は、初日が好天気、次第に崩れ雨模様ながら大して降らずに終わりそうだ。しかしまた台風接近中。
天気だと蝶が飛び回っている。アゲハチョうから、モンシロチョウ、小さなシジミ蝶までいる。秋も深まるので子孫を残すために必死のように見える。
羽を動かしているので、静止画が撮れない。慌てていたので撮影モ-ドを切り替えそびれた。絞り優先で撮ったが、スピ-ド優先の方が良かったのかも。
これも飛んでいるところ。
ひとしきり花を飛び回って蜜を吸うと飛び去ってしまった。
2005/09/24のBlog
[ 19:20 ] [ 花だより・紅葉だより ]
今日は彼岸の中日。寺山を背景にヒガンバナが咲いている。
昔は飢饉の時の非常食として、田んぼの周り、畦に盛んに植えられていたそうである。
芋をすり下ろして、あく抜きをして団子にして食べたのだと思う。栄養価はあるが、美味しいものでなく、えぐい(苦い)味だったのだろう。
ブログ・壁紙用 192x144pic
「コルキカム」 ヒガンバナの同族、葉が出ずに地面から花が咲き出す。
ブログ・壁紙用 192x144pic
リコリス 自宅の庭に咲いた。
リコリスと言うのは、栽培種で園芸店で球根が売られている名前。
写真の花は「蕊」や葉先に少しピンクがかった色がついている。
舞鶴市のFさんに聞くと、自然種でも白や黄色の群生が見られるとのことです。
ブログ・壁紙用 192x144pic
2005/09/13のBlog
[ 08:14 ] [ 花だより・紅葉だより ]
「蜂雀」を撮ろうとカメラを構えて待機中に、「蝶」の他に「蜂」たちが姿を見せた。
「蜂雀(ほうじゃく)」は、「蜂」でも、「雀」でもなく、「蛾」の一種、「スズメガ」である。
検索「蜂雀」からのHPリンクします
「蜂」と異なり飛ぶときは、まるで鉄砲玉。花の表面をかすめるように探って、飛び去ってしまう。
「蜂雀」を瞬間的に見るだけの毎日が続いている。姿を見せない日もある。何とかカメラに収めたいと思う。
2005/09/12のBlog
[ 08:38 ] [ 花だより・紅葉だより ]
蜂雀(ほうじゃく)を待って、200mm望遠レンズを付けたカメラを持ち、自宅ガレージ上のベランダで待機したが、不発に終わった。いつも夕刻近くに飛来するが、すぐに飛び去りカメラを用意する間がない。
代わりにアゲハチョウが3匹(羽)飛び回って楽しませてくれた。
アゲハチョウ。白い斑点がついている。バックの葉の色に溶け込んで見分けにくい写真になった。
アゲハチョウ。これは別の蝶。三羽で飛び回り行動範囲が広い。
2005/08/16のBlog
[ 11:21 ] [ 花だより・紅葉だより ]
[関連したBlog]
ピンク色の「ササユリ」は絶滅したが、代わりに「タカサゴユリ」がずいぶん増えている。
テッポウユリとタカサゴユリは葉の様子(太さ)が違う。
栽培種のようだが、わざわざ植えなくても自然生えで増えている。百合と葉や茎で分かるので、草刈りの時でも切らずに残されるからだ。
[ 11:20 ] [ 花だより・紅葉だより ]
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自宅周辺を散歩中に撮った野生の草花です。
「木槿(ムクゲ)」
白がきれいに次々に咲いていく。
「木槿(ムクゲ)」総長に開花し夕方にはしぼむ。次々と咲く花。いろいろな色がある。
少し毒々しい色の感じ。湿った谷間に密生していた。
ヨウシュヤマゴボウ
[chibisaru] 様から教わりました。
ピンクの花がたって賑やか
「コマツナギ」
[chibisaru] 様から教わりました。重ねて有り難うございます。
黄色い花か沢山ついている
「オミナエシ」
[chibisaru] 様から教わりました。有り難うございます・
2005/08/08のBlog
[ 10:09 ] [ 花だより・紅葉だより ]
「クマゼミ」が休んでいる。
クリックすると拡大します。
羽の先が少し切れているようだ。
「マイマイ」が、ずいぶんたくさんいる。桜に葉にくっついて揺れている。
平和な空、夏雲を写して「大欅」がそびえる。
遠く市境の「弥仙山」の秀峰が見える。頂上に金峯山神社が建ち明治初年までは、ここも「女人禁制」の地だった。
右手の「蓮ケ峯」から続く行者道があり、七堂伽藍が建っていた。
現在は宗教「大本」の聖地、信仰の山。
[ 09:57 ] [ 花だより・紅葉だより ]
[関連したBlog]
真夏の「アブラゼミ」の声がせわしい。
昼どきは「アブラゼミ」の天下だ
枯れた感じの「カマキリ」が休んでいた。
桜の葉先を若々しい「小カマキリ」が渉っていったが、撮るタイミングを外した。
空に青いシルエットで浮かび、画になったのに残念。
「コガネムシ」が、樹皮から密を吸っている。
「さるすべり」が夏空に鮮やか
2005/08/06のBlog
[ 14:09 ] [ 花だより・紅葉だより ]
大掃除で畳の日干し、ソファの虫干しをしていると、ガレ-ジ上の花壇(プランタ-)に
蜂雀(ほうじゃく)が飛んできた。あわててカメラをとりに走り構えた途端に飛び去った。
去年から追いかけているのだが、まるで高速機動隊。「Kenさんの自己満足散撮」ブログの野鳥のように、じっくり待機撮影の必要がありそうだ。
「むぎわらトンボ」「シオカラトンボ」は、決まった所に止まる。また「ギンヤンマ」「オニヤンマ」などは、同じコ-スを巡回しているが、蜂雀はそうでもないようだ。広いテリトリ-があるようなので、飛来する時刻を記録して待機すれば撮れるのだが・・
「シオカラトンボ」:「ひなたぼっこ」様のブログのシオカラトンボは立派だ。頭からしっぽまで塩辛。写真のは、しっぽだけが白い。
300mmレンズで「蜂雀」を探しながら、トンボ撮りをした。もう一種類、しっぽに白い斑点のあるトンボがいたが撮り損なった。フリ-ハンド撮影では、マニュアル・フォ-カスでこれが限界。
「国道のある風景」のlone_chuck様から夕立に注意の予報があり気になっていた。
今年は冬瓜(かもうり)の当たり年。10ケ程収穫したのに、まだ畑に☆「ごろごろ成っている」☆。昼食をすませた途端、★「ごろごろ鳴り出した」★。雷だ!。あわててソファを運び込むの。畳を叩いて(14,5枚)入れるの。おおわらわになった。雨が降る直前に間に合った!。
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