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2005/09/04のBlog
[ 07:55 ] [ 魚釣り ]
漁村風景が広がる。(田井集落:半島の反対側に宮津エネ研のある島影集落がある)険しい峠があり、夏場の海水浴客の車のすれ違いが不可能に近く、初心ドライバ-は、運転を代わって貰う難所である。現在は昨年の台風で通行止め。半島先端には灯台があるが、車道は通じていない。
2005/09/03のBlog
[ 20:45 ] [ 魚釣り ]
Tさんは、「あじ」以外の魚を釣るべしで、「カワハギ」用の、傘状になった針を持ち出した。輪になった針の下に餌かごをつけ、魚が傘の上に近づいたら、ぐいっとしゃくり上げ引っかけようと云う釣り方である。「石鯛」「カワハギ」「グレの子」をずいぶん沢山釣られた。私も同じ仕掛けをして釣ってみたが、成果なし。竿の穂先の堅さを変えてみたがやはり駄目。魚が寄ったときの見極めと、しゃくり上げのやり方に、こつがあるようだ。
[ 20:03 ] [ 魚釣り ]
8月に戻ったような猛暑の中、早朝6時出発で、Tさんと魚釣りに出かけた。物部を通り、大江町に出て、昨年の台風でバスの屋根に登って全員がかろうじて生還した由良川河畔を通り、丹後由良に出てコンビニで昼食弁当を購入(お箸が一人分しか入っておらず大変困った)、餌は栗田湾に出る所で購入、栗田半島を横切って宮津湾に出た。
子供もいる。用意したのは、「あじ」の「サビキ釣り」で、小さなかごに「オキアミ」を入れ、「サビキ針」という、7本ぐらい釣り針の連なった仕掛け糸の先端につける。かごには底に錘がつていて、海に入れると沈み、かごのオキアミを撒き散らす。釣り針には餌をつけないが、疑似餌風のビニ-ル?片が付いており、魚はこれを食べて掛かったり、また針の数が多いので、頭や背中に針がささり釣り上げられる。
2004/08/07のBlog
[ 19:57 ] [ 魚釣り ]