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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:魚釣り
Blog数:24件
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2006/10/27のBlog
[ 10:14 ] [ 魚釣り ]
今日の釣り行楽一日の成果:アジが21匹
グレ(メジナの子)、キュウセン(ベラの仲間)、ウマヅラハギ(カワハギの仲間):合計19匹
ふじもと様から「グレ」について、「石鯛の子」としたのは誤りでは?、石鯛の子は小さくてもしっかり分かる白黒の縦縞がある。「ツカヤの子」ではとのご指摘をいただきました。
グレ」について検索で調べると「メジナ:スズキ目メジナ科」と出ました、「グレ」は西日本の呼び名で沿岸で良く釣れる魚とのことです。
また福井県嶺南地方の地方名として「グレ・ツカエ・ツカヤ(嶺南)」と呼ぶようです
友人から「グレの子」と聞き覚えましたが、実際は、縞のない少し青みのかかる黒い魚、黒っぽいかなり縦縞のある魚(これが大多数)、今回は釣れませんでしたが明らかに「石鯛の子」とわかる魚、桜色の鯛のような魚(こちらも数種類ある)が混じって釣れます
マアジ(アジ科)日本各地沿岸の沖合の中水層に住む。
小アジは岸壁からも釣れます。群れをなして回遊しているようです
石鯛(イシダイ科)日本各地の岩礁域に住む
キュウセン(ベラ科):日本各地の内湾の岩礁域や砂地に住みます。
ベラと呼んでいましたがオスとメスで色が違うのですね。良くグレ、カワハギなどと一緒に群がって見えます
2006/10/26のBlog
[ 11:24 ] [ 魚釣り ]
夕日が射して海が金色に輝く。釣り行楽日もこれで終わりだ
岸壁で夕日を浴びて釣りを楽しむ
突堤にはまだ釣り人の家族がいる
沖合を漁船が通る
半島先端の手前にある突堤。何時もはここまで行って釣る
[ 10:54 ] [ 魚釣り ]
宮津漁港での釣りは全く魚の気配がなく空振りに終わった。再び移動することになり宮津湾沿いに車を走らせ、海洋センタ-前を通り、栗田半島先端の田井に行く。
海岸道路はここで行き止まりになり、山を登る峠を越すと最初に行った栗田湾の発電所(魚っち館)に出られる。
サビキ籠にオキアミを入れ海に投げると、たちまち引きがあり、少し大きいグレ(石鯛の子)が釣れた。あわてて車に置いたク-ラ-を取りに戻る。友人のク-ラ-も運び釣りに専念した。サビキの餌かごにオキアミを入れ海に投げると、魚がわっと集まってきて騒ぐが、針に食いつかず魚体に引っかかり釣れる。
思いついて針に付け餌(蒸した小エビ)をしてみた。今度は針に食いついて良く釣れる。グレ、ベラ、カワハギ、アジが22匹の成果だった。
宮津つり場でも針に付け餌をすれば、もっと良かったのにと後の反省である
対岸にリゾ-ト・マンションが立ち並んでいる
栗田半島の先端、道は付いていない
漁村が並ぶ海岸、夕日を浴びている
宮津方面の海岸、橋立ホテルが見える
2006/10/25のBlog
[ 18:10 ] [ 魚釣り ]
宮津つり場から近いところというので、宮津湾の漁港に移動した。橋立ホテルの水上交通のマリ-ナが止めてある
釣り人もちらほら見かける。竿を出して釣りにかかったが全く魚の気配がなく、また移動することにした
対岸の砂利集積所付近
行幸にもやってある漁船、この付近で竿を出した
突堤
[ 18:09 ] [ 魚釣り ]
波のしぶきが上がり赤い岩に砕け散る
テトラポッドに強風の波が散っている
釣り場の周辺の景色も素晴らしい
近くに魚っ知館(うぉっちかん)の一画が見える
釣り場の料金所、トイレもある。戸口に大物を釣り上げた子供達の写真がベタベタ張り出してあった。2時前に場所替えのため移動した。ここでの釣り果はアジ18匹、他の魚は全く釣れなかった
[ 07:17 ] [ 魚釣り ]
陸地とつながる陸橋の上にも釣り人が並ぶ。網鉄板のデッキの中央通路には、ゴムが敷かれ雨天でも足が滑らないようになっている
海面まで高いのでバケツで水が汲めない。しかし水道施設が設けられていて水が得られる。掃除の人も巡回して数人でゴミを集め清潔な釣り場になっている
風が少しは治まったが釣れなくなった。
昼寝をしている人もいる。デッキ・チェアも良いなと思う
ゴムボ-トの釣り人も見かけた
2006/10/24のBlog
[ 21:17 ] [ 魚釣り ]
友人は餌を買った釣具屋で情報を聞き、チヌ釣りの仕掛けを準備して、サビキ釣りと竿を二本出しいる。一人で竿を三本まで使える規則のようだ。投げ釣りや撒き餌は禁止である。しかし2時前まで見ていたが潮の加減が悪い日だったのか、一人も大物を釣り上げていなかった。アオリイカの仕掛けの人も駄目だったようである。
足場がしっかりしているが、こんな端まで行くと目が回りそうだ
中央部は釣っている人が多く賑やかだ
私たちは釣り場の内側で釣った
対岸の山が見えて景色が良く気分爽快
[ 08:24 ] [ 魚釣り ]
いきなり強い引きがづしりときた。そろそろとリ-ルを巻き上げる。大物だ!。水中に白いものが光る。友人に「網、網、あみを出して」と言う。とたんに白く光る魚体が見え、プツンと糸が切れ、逃げられてしまった。大きかった!
サビキ針の7号では所詮無理かも、針が分かれる枝糸の付け根から綺麗に切られていた。以前、この針でもボラの大物が釣れ網で上げることもある。今回は竿の選択を誤り釣り場と云うことで穂先のかなり太い竿、リ-ルも手入れ不足で今一ギクシャクしたものだった。やはりしっかりした準備が必要。例え釣り上げられなくてももう少し魚体の大きさなど確認できるまで楽しめたと思う。
釣り場から並んで釣る
子供の世話をしながら釣る。子供の方が沢山釣っているようだ
広い釣り場なのでゆっくり釣れる
サビキ釣りが多いが、浮子をつけて釣る人やアオリイカの仕掛けで釣っている人もいる
2006/10/23のBlog
[ 19:26 ] [ 魚釣り ]
久しぶりに所用のない(会合一つ欠席)土曜日、友人と「宮津海洋つり場」に行った。7時に出発して由良SPAで弁当を買い、栗田半島付け根の釣り具屋で餌を買う。宮津発電所構内に入ってしまった。道を聞き引き返すが判らず、結局道路中央に通行止めの立て札のある道がそうだった。(帰りには移動してあった)
宮津市にできた、手軽にチヌ釣りを楽しむことができる公共の海釣り場。40メートル四方の釣り桟橋は、同時に150人が釣りをできる大きさ。チヌ(黒鯛)、メバルなどの岩場の底物から、キスやアジ、イカ、カワハギも狙える。釣具や釣りエサのレンタルもあり、足場も良いので、準備なしの軽装で手軽に本格的な海釣りを楽しめるのが特徴である。お子さんに初めて海釣りを教えるには、特にお薦めのポイントです。釣り場の一番先端は、岸から120mの距離にもなります
たくさんの釣り人がいる
風が強く鉄工構造なのに揺れを感じる。足下の簀の子の鉄板から吹き上げる風もきつい。
天気が良いので暖かいが、下半身は冷え込む
アジがぼつぼつ連れる。水面までかなりあり、更に水深も深い
2005/09/04のBlog
[ 11:47 ] [ 魚釣り ]
宮津海洋センタ-が遠望出来る。子供連れで海の勉強に訪れるのに最適。色々な展示物や、体験学習のできる模型がある。
子供づれのお父さん。子供の方が良く釣りそう。宮津湾に浮かぶ遠くの島が見え、まかなか風光明媚。釣り「筏」も2基、遠くの海上に浮かんでいる。時々漁船が通りかかる。
釣りの成果。パレット一杯の「小あじ」本当はもっと取れるが、忙しいので飽きが来て適当にさぼる。また小さいのなどかなり逃がしてやる。
「石鯛の子」、黄色い縞が釣ったときは、もっと鮮明。
「グレの子」:左下の真っ黒い魚。
「すずめ鯛の子」;左上の黒っぽい魚。
「カワハギ」:右端の茶色の魚。菱形の形をしている。
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