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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:同窓会
Blog数:64件
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2006/11/27のBlog
続いて二次会が始まる。同級生の東田さんの指導で「マイム・マイム・マイム」のフォ-クダンスを踊る。中学生時代に体育祭などで良く踊ったダンスだ。皆ぎこちない、なかなか揃わない。子供時代の方がもっとすんなり揃った
二次会で話しが弾む
ビ-ルとスナックが出された二次会も賑やか
カラオケが始まった。田中君が得意の歌を披露している
岡田君が歌っている
会場を三つのグル-プに分けて「もみじ」を輪唱をする。ステ-ジにも今日の世話役が率先して上がり3グル-プに分かれている。
紅葉(もみじ)
①秋の夕日に照る山 紅葉
 濃いも薄いも散ある中に
 松をいろどる楓や蔦は
 山のふもとの裾模様
②渓の流れに散り浮く 紅葉
 波にゆられて離れて寄って
 赤や黄色の色様々に
 水の上にも織る錦
同級生で似顔絵を描く友人が、次々と級友の希望に応じて肖像画を描いてくれる。上手だ!。子供時代から人気のあった女性の肖像画が行くへ不明になったとか?誰かが持って行ったのか・・?
手をつないで輪になり「今日の日はさようなら」を合唱する。
今日の日はさようなら
①いつまでも 絶えることなく 友達でいよう
 明日の日を 夢みて 希望の道を
手をつなぎ輪になって「今日の日はさようなら」の合唱
②空をとぶ 鳥のように 自由に生きる
 今日の日は さようなら また逢う日まで
③信じあう よろこびを 大切にしよう
 今日の日は さようなら また逢う日まで また逢う日まで
中締めの挨拶をする大槻君。このあと同じ場所で二次会が催される
2006/11/26のBlog
あちこちで中学校グル-プなどの記念写真撮影が始まった。数人が並び始めるとあちこちから声が掛かり見る見る内に人数が増えていく
地元の綾部の世話役の女性達は、遠来からの級友を迎える気持ちを表すのに、和装を申し合わせたのだそうだ。本当は和服を着たかったからだろう
山紫水明の由良川の清流と丹波ふるさとの山々を背景に撮るが逆光だ
仲の良い級友の語らいの一こま
このスナップ写真は、全員の記念写真と一緒に送られてきたもの
いつでも夢を
①星よりひそかに 雨よりやさしく
 あの娘はいつも 歌ってる
 声がきこえる 淋しい胸に
 涙に濡れた この胸に
 言っているいる お持ちなさいな
 いつでも夢を いつでも夢を
 星よりひそかに 雨よりやさしく
 あの娘はいつも 歌ってる
②歩いて歩いて 悲しい夜更けも
 あの娘の声は 流れくる
 すすり泣いてる この顔上げて
 きいてる歌の 懐かしさ
 言つでいるいる お持ちなさいな
 いつでも夢を いつでも夢を
 歩いて歩いて 悲しい夜更けも
 あの娘の声は 流れくる
言っているいる お持ちなさいな
いつでも夢を いつでも夢を
はかない涙を うれしい涙に
あの娘はかえる 歌声で(くりかえし)
久しぶりのクラス・メイトたちに出会い近況を語り合う。
美味しい料理を食べながら盛り上がっている懇談会場
日頃疎遠になっていても子供時代の面影が残っている
と云っても子供時代に知らなかった同級生も大勢いる。特に女性の名前は殆ど顔と一致しない。綾中や綾高の同窓会名簿調べのとりまとめをしていたので、名前はかなり知っているが顔を知らない人が大勢おられる。
懇談会場風景。あちこちで記念写真を撮っている。
2006/11/25のBlog
故郷(ふるさと)
兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢はいまも めぐりて
忘れがたき 故郷
いかにいます 父母
つつがなしや 友がき
雨に風に つけても
思いいずる ふるさと
こころざしを はたして
いつの日にか 帰らん
山はあおき 故郷
水は清き 故郷
合唱を指導する同級生の青地さん
東京、大阪、神戸など都会から帰省の友人、遠方からの友、同級生を迎え、志を果たして古希を迎えた心情を歌い込む涙の喜びの合唱であった
学生時代
①つたの絡まるチャペルで祈りを捧げた日
 夢多かりしあの頃の 想い出をたどれば
 懐かしい友の顔が 一人一人うかぶ
 重いカバンを抱えて 通ったあの道
 秋の日の図書館の ノートとインクの匂い
 枯葉の散る窓辺 学生時代
②讃美歌を歌いながら 清い死を夢みた
 なんのよそおいもせずに □数も少なく
 胸の中に秘めていた 恋への憧れは
 いつもはかなく破れて 一人書いた日記
 本棚に目をやれば あの頃読んだ小説
 過ぎし日よえあたしの 学生時代
③ロウソクの灯に輝く 十字架をみつめて
 白い指をくみながら うつむいていた友
 その美しい横顔 姉のように慕い
 いつまでもかわらすに と願った幸せ
 テニスコート キャンプファイヤー
 懐かしい日々は帰らず
 すばらしいあの頃 学生時代(くりかえし)
「喜寿(77歳)は目じゃない目指すは白寿(百歳)」「古希(70歳)を祝う集い」「干支頭(えとがしら:子年生まれ)の会&綾部同郷会(綾部出身者の昭和11.4.1~12.3.31生まれの同級生)」のステ-ジ看板の下で挨拶する世話役代表の上柿君
世話役代表あいさつ上柿君(現在、綾部)
満席の会場
会場
乾杯の挨拶をする綾部同郷会世話役代表の片山君(神戸)
2006/11/24のBlog
今日の日を祝して同級生の華道の先生:羽室さんの特製の生け花「古希」を背景に写真を撮る
受付、出席登録して会費(い万円)を払い名札を貰う。記念写真代金1千円を祓い、準備された封筒に宛先を記入する
受付中も話が弾む
待合い。どんどん増える
待合い風景
全員が一階に下り、記念写真を撮りに「ホテル綾部」の玄関先の特設ステ-ジに並ぶ
古稀を祝う集い」にご出席の皆様へ
ご出席御礼と記念写真など送付の件
拝啓 11月も下旬、紅葉も見頃となりました。皆様にはぞの後も健やかにお過ごしの御事と拝察いたして居ります。
先日の古稀を祝う集いには、1 0 5名ものご出席をいただきありがとうございました。遠くは京阪神、関東地区からもご来席下さり「人生七十古来稀なり」の目出度い節目を盛会裡にお祝い出来ましたことは大変嬉しいことでした。
次回につきましても「綾部同郷会:第15回」は神戸で、「えとがしらの会:第2回」は舞鶴での開催が約束出来ました
「喜寿はメじゃない目指すは白寿」--喜寿はもとより傘寿・米寿・卒寿へと末永く発展する『同年会』でありますよう祈念する次第です。扨で、記念写真、スナップ写真が出来ましたのでお届け致します。あやべ市民新聞「記事掲載紙、一部の方はコピ-」も同封しておきます。綾部の香りがするかも知れませんお査収下さい。
私達はただ今(20日)七百石は岩王寺の下(『ゆう月』)で写真の仕分け作業をして居ります。「幸せを戴きました」「元気をもらった」「時間を超えて感激の再会であった」--等々と、皆々様から世話人夫々に御礼の電話、ハガキ、又ねぎらいの言葉をも頂いた事など嬉しい情報を交換しながら「集い」の情景を思い出して居りました。私達こぞ「幸せいっぱいの一日」でした ありがとうございました。
やはり「霜月」朝晩の冷気は冬近しを感じさせます、ご自愛下さい。皆様のご健勝をお祈り致して居ります。そして楽しいクリスマスとより良き新年でありますように--拝具
平成18年11月20日 『古稀を祝う集い』世話人一同
同級生で華道の先生:羽室さんの生け花「古希」
何故かザクロが受付テ-ブルを飾っていた
2005/09/11のBlog
昨夜、シティホテル・綾部で、同年会があり出席してきた。「古希を迎える」と云うのは、4月から今日までに生まれ人はすでに古希になっており、私のように年末生まれ、また来年3月末まで生まれの同級生は、これから迎えるわけだが、いずれにしても大台にのる年齢に達したということになる。
受付および待合い風景
両丹地区というのは、綾部市を中心に京都北部全域を云う。福知山市、舞鶴市、宮津市、京丹後市などである。
待合い風景。
男女各30名前後、合計60名の出席だった。男子名簿一番の「A君」と女子名簿一番の{Aさん」による乾杯。
中心部にある綾部小学校、綾部中学校、綾部高等学校の卒業生が多いが、同年会となれば、市内各地域の小学校、および各中学校の卒業生、そして綾高だけでなく、福知山商業高校、専門学校などや就職組など進路も多岐におよぶ。
宴会風景。
お酒も入り、大分賑やかになってきた。
集合写真を撮ったが出来が悪いので、写真展の記念写真を収録して、2回目のブログ投稿とします。
2004/09/20のBlog
クラス会に16名が集まった。卒業55年目。井上(朝子)つる枝先生は、90才前でお元気だった。昨年11月の故牧井修身君の追悼クラス会には、テニス祭りの責任で行けなかったので、久しぶりの再会であったが、東京方面など遠方からの参加が多く皆元気であった。
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