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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:カメラ・画像処理
Blog数:5件
1~5件を表示   1 
2007/09/23のBlog
[ 10:51 ] [ カメラ・画像処理 ]
[関連したBlog]
先日の蜂雀(ホウジャク)のブログについて、えんとひなたぼっこ★ソラと追いかけっこ:えん様から
我が家にもハチドリちゃんが来た?! のTBとコメントをいただきました。
これは、いつも見させていただいている「ハチドリ日記 by lulu様」のブログにTBした記事の縁で来られたという嬉しい経緯になりました。
弾丸のように飛来しては、ホバリングして蜜を吸っていく「蜂雀:ホウジャク」の鮮明な写真が撮れず、手振れ防止付きのCanon EF 100-400mm IS USMレンズで、短焦点1.8mで撮影するのですが、短焦点では手振れ防止機能が不十分なのか、鮮明な写真にはほど遠い状態です。
文化財を守る会の研修旅行で記念写真撮影担当として使っていた、スリック社のSDV-10は、先般の花火撮影で壊れてしまいました。(写真の白いネジが見える部分、実際は締め付けるグリップ(頭)が付いている)のが外れて紛失してしまった
カメラ店に行き、ベルボン社のCarmagne G5300Ⅱを買ってきた。スリック社のが3000円までだったので、今回は定価、65000円位のを張り込んだ。カ-ボン入りの三脚でしっかりしている。
スリック社の三脚が壊れた原因は、夜間の花火撮影で、カメラ・ボデイを三脚に付けて撮影し、途中で前記の400mm大型ズ-ムレンズに交換して撮影。本来はレンズの鏡胴に三脚用の固定ネジ足座が設けられているのを使わず撮影。そのため荷重が偏り、三脚の雲台に無理な力を加えたためであると反省した。
そこで購入したのが、ワンタッチでカメラ、レンズなどを雲台に着脱できるもの。
ベルボン社 クイック・レリ-ズ・アダプタ- QRA-635L(B)を購入した。三脚と合わせて3万円丁度の投資になった。
実はカメラ用と大型レンズ用に、互換性のある嵌め込む半分だけ2個いりそう。
2005/11/04のBlog
[ 22:36 ] [ カメラ・画像処理 ]
ライトアップされた千手院の紅葉。sony cyber shot のフラッシュなし自動で撮ってみた。真っ暗で何も見えない。
写真をクリックすると拡大します。
上記の写真を、いつも使っている、フリ-ソフト「dibas32」で明度補正をしてみる。
「dibas32」のダウンロ-ド・サイトです。
このソフトは、一昔前の雑誌付録CD-ROMの定番ソフトの優れものでした。
慣れの問題なので現在もこのソフト一本で写真処理をしています。
こちらは更に何時も使っている、フリ-ソフト「jtrim」で赤味補正をした。
「jtrim」のダウンロ-ド・サイトです。
このソフトも一昔前の雑誌付録CD-ROMの定番ソフトの優れものでした。
おまけ
おまけ
2005/05/15のBlog
[ 21:18 ] [ カメラ・画像処理 ]
[関連したBlog]
Minorta Gimage7(524万画素、2/3型CCD、28-200mmGTレンズ、光学7倍ズ-ム)が、ズ-ム・カム・リング割れで、メ-カ-修理に出していたが、コニカミノルタカメラサ-ビス(株)で修理して戻ってきた。ISO9000の品質保証に定める、顧客ニ-ズを大切にする企業だけあって、きちんとした満足の出来る修理がされていた。流石と感謝の意を申し上げる次第である。フラッシュ、接写レンズなど付属品が揃っているので、夜間撮影や花のクロ-ズアップに再び期待がもてる。
Konica Minorta Dimage X31 (320万画素、4.7-14.1mm Zoom レンズ、光学3倍、12倍ズ-ム)上記カメラのドック入りの間に家内が買ったデジカメ
Sony Cyber Shot(500万画素、3.5-4.4/6.7-20.1 光学3倍 Carl Zeiss Vario-Tessarレンズ)カ-ドサイズなので常時ポケットに入れ携帯、会議や山、スキ-、テニスで使っている記録メモ用デジカメ。
2005/05/07のBlog
[ 10:54 ] [ カメラ・画像処理 ]
[関連したBlog]
舞鶴のふじもと様と志賀高原、ウラシマソウの撮影のお供をして、銀塩写真・カメラの良さを教わり、またパソコン友達の田和氏と由良川の水鳥の写真撮影で、望遠レンズを使った写真と、カメラ店で直ちに、現像→ベタ焼き→部分拡大写真と出来上がり、スキャナ-でデジタル化が出来たこと。またその後、田和氏からフィルム・スキャナ-でデジタル化してCDでいただいたことなど、銀塩写真カメラを再評価しました。
そこで押入に眠っていたカメラを掘り出し、資源調べをすると、
①CANON AE-1、手動で巻き上げレバ-、ピント合わせも手動。レンズ、ミラ-などくもっていたので清掃に出しました。
②Canon T70 フィルムの巻き上げが故障していて、ダメモトで分解してみましたが、カメラ上部を露出するまでに至りませんでした。TOKINAのズ-ムレンズ35-105mmが付いていましたが、これは交換レンズとして使えます。
③交換レンズ
CANONのデジタルカメラに交換レンズが使え、ズ-ム倍率は1.5倍になるという話を聞きましたが、カメラ店で実物と照合すると、電気接点の付いている「EFレンズ系」のことで、「FDレンズ系」は駄目だとわかりました。
交換レンズは、結局合計4本持っていました。その他フラッシュなど一式も使えそうです。
Canon Lenz FD 50 mm 1:1.8 φ55mm
Canon Lenz FD 28mm 1:2.8 s.c. φ55mm
Canon Zoom Lens FD 70-150mm 1:4.5 φ52mm
Tokina Zoom Lens RMC 35-105mm f:3.5-4.5 φ55mm
2004/06/29のBlog
[ 13:09 ] [ カメラ・画像処理 ]
写真処理について 私のやっている方法を説明します。
・デジタルカメラの写真撮影は、2560x1920 を多用しています。縮小したときに、若干のピンボケ、手ぶれのカバ-が出来ます。
・このサイズのままでは大きすぎ、メ-ル貼付やHP掲載には、負荷が掛かりすぎ不向きです。
・サイズを一度、640x480 に落とし、そのまま使用する場合と、HPの場合は、120x90 240x180 320x240 400x300 480x360、*** x180 まで縮小して使用しています。
・小さくなるほど写真の迫力がなくなるので、周辺をトリミングして、重要な部分を相対的に、少しでも大きく見えるようにしています。
・写真の処理は、一度縮小したものを拡大しないように心がけます。もしトリミングして小さすぎるようなら、元の写真サイズを640x480 よりも大きくしてかかります。
・多量の写真があるのなら、先ずプレビュ-で一覧して、使う写真候補を選び、ファイル名と写真の要点をメモしておきます。
・多量の写真を能率良く処理するのに愛用しているのが、フリ-ソフトの[dibas32]です。検索[dibas32]でダウンロ-ド出来ます
・[dibas32]の実行アイコンをディスク・トップの左端に置き、エクスプロ-ラ・プレビュ-で写真を1枚づつ見ながら選び、マウスで[dibas32]の実行アイコンにドロップインします。
・プレビュ-画像でなく、元の画像ファイルを入れます。一度に一枚ずつ処理するのが原則です。
・写真一枚を処理し、名前を付けて保存し、dibas32を終了して、次の画像を放り込むの連続で、遅いようでも結果は一番早い処理作業になります。慣れると単純作業そのものです。
・写真の一覧窓を少しづらして、[dibas32]実行アイコンが見えるようにしておくのが、ポイントです。
・一度サイズを 640x480 にして、トリミング必要なら実施、回転、明度、色調整・・も必要なら行い、再度最終サイズに縮小拡大します。
・名前をつけて保存するでは、原板に上書きされないように、ファイル名の頭に、縮小サイズの符号1,2,3・・を入れます。これで原板名と処理済みサイズが同時に分かり、リストの先頭に並びます。
・[dibas32]は85%で保存してくれます(変更可)モニタ-表示の場合これで充分です。HP容量負担の軽減と、読み込み速度の向上に役立ちます。
・[dibas32]の写真処理に慣れると、この方法で全部トリミング処理をして1枚1分間の能率です。非常に軽快に写真処理の出来る優れものです。
・画像にテキスト文字の張り込みは出来ません。これには同じフリ-ソフトの[jtrim]を使用しています。
・「dibas32」と「jtrim」は古くからある優れものです。あれこれ難しい機能のあるものを使うよりも、慣れが一番たいせつです。
・その他高度な画像処理のできるソフトも持っていますが、特別な場合以外は使っていません。
・例として、青葉山 teihai オフ参加のHP
 テニス教室の練習風景を収録したHPです。
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