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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:あやべの街
Blog数:146件
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2005/10/01のBlog
[ 11:47 ] [ あやべの街 ]
少し右に突入、左ピンが残ったか
赤い服装には赤いボ-ル、カラ-・コ-ディネイトした?
ストライク・ゾ-ンに突入、あとはボ-ルの回転と進入方向が問題
並んで投球のタイミングが合った
綾部鉄鋼工業協同組合のボウリング大会は参加者60名。15レ-ンを使用。
レ-ン4名の投球
[ 08:48 ] [ あやべの街 ]
右に大きく寄りスペア不成功
慎重に狙っての一投
残念、中央が残った
よし良いぞ、ストライク・コ-スに乗ったか
投球から引き上げてくると、お祝いやら、残念やらの声援が飛び交う。
2005/09/30のBlog
[ 21:24 ] [ あやべの街 ]
整列のピンに突入、すざましい破壊
さっきまで、お仕事ご苦労さん
左2列に食い込んだ
初めてにしては良いコ-スに乗ってる
ステ-ジは投球待ちで賑やか
[ 21:08 ] [ あやべの街 ]
始球式で投げる大槻理事長
ストライク・コ-スか
以下の写真は、投球者と無関係です。お断りしておきます。
よっ格好いいじゃん
スペアをとったか
2005/09/23のBlog
焼き肉ハウス「リ-」の中では、賑やかに食事が始まっていた。
だんだん賑やかになる。幹事は一生懸命気配りをして、生ビ-ル、ワイン、飲み物、焼き肉の数々が次々と運ばれてくる。
中秋の名月、敬老の日の連休中とのことで、ハウス内は満席。
幹事は、余興にクイズを用意していた。4卓のグル-プを回り、クイズを提示し正解者には賞品をくれる。
賞品には番号が順についていた。プラスティックの小さな短剣が同時に渡された。
用意の賞品がなくなるまで、クイズが続き、頓知のいる難問が多い。
宝くじ売り場が4つあります。そのうち一つは空くじしか売られていません。「たぬき」「きつね」「いたち」「パンダ」のうち、どの店でしょう。
答え:「宝くじ」から「た」をぬいたら「空くじ」になるので、「たぬき」が正解です。
最後に、樽の中に海賊が入り、周りに短剣を刺すおもちゃが店に常備(子供たちが遊んでいた)が持ち出され、賞品の番号1番から順にトライ。運良く海賊が飛び出した人に豪華賞品(ブランデ-ボトル)が当たった。
照明に映える風車。
そして十五夜の名月は煌々と輝き・・世に平和を送る。
健やかなる者にも、病める者にも、富める者にも、貧しき者にも、幸せの中にいる者にも、苦しみの中にいる者にも・・・世界の隅々まで、あまねく月の光は煌々と照らし、そして世は事もなく、なべて平和におさまる。
[ 12:30 ] [ あやべの街 ]
位田高城山を南に見る。広がる牧草地。
もう6年ほど前になるが、この平地で綾部RCが主管の京都北部七RCのRILA(青少年育成研修会)を開いた。勤労青少年、男女各五名の10名を七クラブが世話をして、合計70名と、世話役一同がテント合宿。テント20張り余りがここに張られ壮観であった。
飯ごう炊飯も済み、楽しいキャンプファイヤ-のあと、風呂に入り就寝。
夜間に大雨が降り、排水トレンチでは役立たず、テントに浸水して大あわて。濡れて寒くてみな震えながら一夜を明かした。
翌朝は快晴。朝食は神戸のオリエンタルホテルでコック修業をしたという、綾部「丹の郷」のS氏の肝いりのバイキング。和食、洋食、サラダバ-、ケ-キバ-・・・の多種多量、盛りだくさんの食事に舌鼓を打ち大満足。
外国人講師の話や、ミ-ティングを終えて無事終了した。
全員が出した感想文集を編集したが、大雨で濡れて、忘れられない思い出のキャンプになったとの声がたくさんあった。
暮れなずむ残光の下の牛舎。
夕暮れ空の風車。
送迎のマイクロバスから降り、周辺を散策後に焼き肉ハウス「リ-」に入る社員。
2005/09/22のBlog
風車と言えば、遍歴の騎士「ドン・キホーテ」を思い出します。従者「サンチョパンサ」をお供に、思いを寄せる「ドウルネシア姫」を訪ねるストーリー、スペインの作家セルバンテスの有名な物語です。
早速Web検索で「ドンキホーテ」を調べました。ところがキャバレー、サロン・・変なもののオンパレードでした。「ドンキホーテ」って、そう言う代名詞なんだ!
「ドンキホーテ セルバンテス」で調べると、今度はまともでした。
風車に向かって突進したのは、もっと地面まで着くような低い風車だと思います。
【ミュージカルのストーリー】(ねたばれあり)
 ミュージカルでは、セルバンテスが投獄されたとき、牢の中で囚人達とともに「ラ・マンチャの男」の芝居をします。このセルバンテスの芝居がストーリーの中心です。

 劇中劇では読書好きのアロンソ・キハーノという男性(50歳くらい)が、本を読んでいるうちに現実と物語の区別がつかなくなり、「自分こそラ・マンチャのドンキホーテ(騎士)」であると思いこみ、従者とともに旅に出る話です。
 旅の途中で立ち寄る旅篭屋で出会う人々が、物語の中心人物となります。キハーノが「気高きドルネシア姫」と慕う下女(?)のアルドンサなどを中心に、夢を追うキハーノ(ラ・マンチャの男)と、現実のギャップをコミカルに、時にぐさっとくる名台詞で描き出していきます。
セルバンテス(ドンキホーテ)学というのもあるようです。
セルバンテス格言集の一つです。
・分別よりも愚行の方がとかく仲間や追随者を呼び寄せるものだ。―「ドン・キホーテ」―

ドンキホーテの出生地について調べた学者先生がおられます。
スペインのある村、ラマンチャ地方というだけで特定できず、作者セルバンテスも、わざと嘘を書き込んで情報の混乱を図ったそうです。お目当ての「ドウルネシア姫」の居住地「エルトポソ村」から高等数学を使い割り出されたそうです。
「ドンキホーテの村」特定/出版400年、観光客急増」
特定された村は、空前絶後の観光客が押し寄せ、ウハウハの状況になったということです。
実はこの「あやべ牧場」綾部の市内中心部の郊外を走る「舞鶴高速道・綾部インター」を福知山方面に上がり、すぐの所で右手に見える「風車」が目印です。
迫る山裾に立つ風車と高速道路の間が「綾部牧場」です。
してその正体は、ドンキホーテならぬ、ジャジャジャーン:焼き肉屋さんでした。
2005/09/21のBlog
おなかの大きなひつじさん。
角がついてる。ほとんど真っ黒だ。羊の仲間?
わあ一杯いる。
羊が一匹、羊が2匹、羊が3匹・・・動くなって云ってるのに、数えられないよぅ。
少しも眠くならないよぅ。
こちらは綿羊。じっとこちらを見つめてる。可愛いね。
綿羊も一杯。奥で寝てるのはお母さん?
うさぎ うさぎ なにみて はねる。
じゅうごや おつきさん みて は~ねる。
白ウサギが一匹、茶色ウサギが一匹、パンダ・ウサギが一匹、黒ウサギが一匹・・・あれっ、2匹だった?
今宵は十五夜名月、まあるい「お月さん」みながら、
跳ねて、跳ねて、跳ねて、跳ねて、跳ねて
月まで昇ってお行きよ ウサギさん。
母さんウサギが、待ってるよ。
黒カモ、茶カモ、白カモ・・あれっ「アヒル」だった。
鴨が一羽、鴨が二羽、鴨が三羽・・・ちっとも眠くならないよ。キトキトして来ちゃった。
注:「キトキト」と云うのは、子供が夜更けになっても寝ずに、何時までも遊んでいる様子。富山の方言?

家内の里の近く、富山市内南部に「越州村:エッシュウ・ムラ」があり、そこに「キトキト市場」があります。活きの良い海産物などが名物で、観光バスなどの休憩所です。
熱いご飯の上に、色々な刺身などを乗せた、「海鮮どんぶり」なるものを初めて食べました。家内は、気持ち悪いと云いながら食べていました。
直径30センチ程もある丸い朱塗りの入れ物が来て、半分になった蓋をとると雪が詰めてあり、刺身がちょっぴり乗っていました。

NHKの朝ドラで、富山魚津・滑川湾の蜃気楼を調べる、女性の科学職員を題材にした、ストーリーの中で、富山科学館・近代美術館などの側にある、この「越州村」の一杯飲み屋を開いている母親に出会うと云うような、ドラマが放映されていました。

「越州村」も「キトキト市場」も今は、富山市の市街地に埋まってしまい、観光バスはもっと郊外に行っていると云うことです。
2005/09/20のBlog
[ 22:02 ] [ あやべの街 ]
綾部牧場の放牧風景
牛が一頭、牛が二頭、牛が三頭・・・・眠くなった!
狭い牧場なのに遠景で写すと案外広く見える。
こちらは近景。柵がない。こっちに来たらどうしよう。
牧草を食べている。もうすぐ夕暮れだよ。今夜は中秋の名月だよ。
一緒に見ようね、お月さん。
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