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なべちゃんの散歩道
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ジャンル:あやべの街
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2005/10/13のBlog
最近、大人気の京野菜「紫ずきん:丹波枝豆」の生産農家の話題です。
①Yさんの投稿 (A市民新聞審査委員)
前略。本日の貴紙について審査委員の一人として感じたことがありますので、久しぶりに意見を述べ、皆さんの見解をお聞きしたいとおもいます。
それは、一面の「紫ずきん」せり始まる、の記事についてです。文中、三段目

今年から農産物の生産農家や生産履歴などが分かる「トレーサビリティー・システム」を導入。

という文があり、「トレーサビリティ・システム」 と言う英語が使われています。
記者の配慮で、「農産物の・・・分かる」 という言葉が前につけてありましたので、ほとんどの人は意味は理解できるでしょう。 しかしこのように難しいカタカナ語は、出来るだけ使用を避けて欲しいのです。
多分、取材された記者も生産者が使った語を記事にするとき、これは説明なしでは到底理解されないと思い、説明をつけられたのでしょうが、私も驚きました。 trace-able-ity の3部分からなるこの英語は、おそらく大学受験前の高校生でも、5人に1人ぐらいしか意味が理解できないでしょう。
これは記者の責任ではなく、日本の農業、畜産用語の中に、こんな言葉を持ち込んだことが問題だと思います。私訳ですけれども、「生産物経歴追跡システム」 とでも言えば、たいていの方は、もっと簡単に意味が理解できるでしょう。「システム」はもう定着しているので、やむを得ないと思いますが、農水省あたりは横文字さえ使えば科学的だとか、近代的だとでも思っているのでしょうか。日本語でも表せる表現をわざわざ難しいカタカナの外国語で表そうとする日本中の風潮を悲しく思います。
新語を広めて行くのも新聞社、雑誌社の使命かもしれませんが、私としては、せめて、A市民新聞だけでも、まだ定着していないこんな舌をかみそうな外国語表現は使わないようにした方が良いと思います。A市民新聞が読者に、より親しみを持たれる、分かりやすい新聞であるために。
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②Nの投稿 (A市民新聞審査委員)
Yさま、こんばんわ。
「トレーサビリティー・システム」
ISOに定められたマニュアル、システム(これもカタカナの文字ですね)の場合、意味を説明する必要がありますが、出来たとしても、元のカタカナ文字を分かりやすい言葉に直すこと自体、無理があるのでは?・・中略・・

翻訳語は、しょせん翻訳でしかないない場合にあたります。もっとも分かりやすい解説は付けるべきです。と私は思います。
「トレーサビリティー・システム」:ほぼ、品質管理における一つの固有名詞です。
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③Yさま、投稿ありがとうございます。Nさま、レスをありがとうございます。
A市民新聞社のTです。

Y委員さんから「A市民新聞紙面審査委員会」に出されたご意見、拝読しました。私も同意見です。

今回の「紫ずきん初出荷」の記事に限らず、弊紙の紙面に出る記事は、記者が書き、デスクが目を通したあと、さらに編集スタッフ全員で校正しています。
元の資料を見ていただくと分かっていただけるのですが、資料では当然、もっと多くの難解英語が使われています。
以前から、弊紙の記事は「中学生、高校生」あるいは「70代、80代の人」にも分かるものにしようと、特に英語などの横文字は日本語に訳すか、注釈をつけるように指示しています。
しかし、今回の「トレーサビリティー・システム」のように、役人が無作に表してしまった固有名詞をどうするかとなると、今回のように言葉の前後で意味を説明するしかありませんでした。

Yさんのようなご意見の方が数多くおられると確信して、弊紙では今後も出来る限り「難解横文字狩り」に力を入れ、より分かりやすい記事を心がけていきます。
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④Yさんの投稿
 前略。先日の私の意見に対し、早速市民新聞社やNさまからご意見を頂きまして、ありがとうございましいた。
些細な問題でも賛否両論が出て、よりよい方向が生まれるきっかけとなれば、提起者としてもうれしく、新聞の質向上にもつながるものと信じております。
さて、Nさまのご意見について、私は次のように考えています。

ややこしい外国語を、なるべくカタカナで書かずに、その意味を考え、読者に分かりやすく表示することは、外国人の名前を無理に日本語に直して書くのとは、まったく違います。それはかって日本が韓国を統治していたときに強制的にやらせたことと同じで、許しがたいことです。
 私が言いたいのは、外国の文物を日本に持ち込んだときには、日本人が理解しやすい名前を付けるのは、明治維新以来ごく自然だということです。もっとも、作家井上やすし氏に言わせると、明治の頃は、学者,文人に訳語・造語作りの名人が大勢いたが、今は時の流れが速すぎて、そのまま受け入れざるを得ない、のだそうですが、もちろん、特殊な業界で、外国語をそのまま受け入れても、関係者がその言葉の意味を的確に把握し、あまり問題のない場合(例えばコンピューター業界)もあるでしょう。しかし、A市民新聞のように、読者の層が多岐にわたる場合は、なるべく日本語でその意味を伝え、分かりやすく書くようにつとめるのは、新聞社の誠意であろうと私はおもいます。
どうしてもできない時は, 今回のように理解しやすい説明を付け加える以外に方法がないだろう、ということには私も同感です。いずれにしても、「あの新聞、地元のことがわかりやすう書いてあるさかい、好きや」と読者に評価されることが、地方紙にとっては一番大切なことですね。
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⑤Nの投稿
Yさま
殆ど固有名詞化されて用いられている言葉を、そのまま日本語に直して書くことは出来ないと申し上げたので、貴殿の最初の文にそう取られるような含みを残されていたからです。

「固有名詞」の尊重と云うことは、英語の先生であり、国際協力の第一人者としての貴殿に、今更、申し上げることではないと思っています。

農業の「トレーサビリティ・・」;産地証明ともいえようが、栽培品種、栽培過程、・・・特に使用される農薬の名前や質、量、使用された時期、また残留農薬の分析値などを詳細に記録し、流通過程においては、貯蔵・保存の方法、薬品、混ぜ物の有無などを記録し、これらを消費者、販売者の要望において即座に追跡証明する・・・と、長い説明になると思います。

「産地証明」という言葉は、まだ「トレーサビリティ」という言葉を説明するに足りるところに及ばず、一般に代用として定着すれば使えますが、現時点では無理があります。

一方農業生産者や我々工業生産者において、「トレーサビリテイ・システム」の構築、維持、改善は、至上課題として求められており、記者がその課題「トレーサビリティ」という言葉をストレートに使われたのは、記事として欠かせない要点であったと思います。

紙面が許す限りの説明は必要です。しかし主題の「トレーサビリテイ」を他の言葉で置き換えられていたとしたら、記事として欠格と思います。「固有的な言葉」の重みもまた大切にと考えた次第です。

その他の「カナ文字をなくし、わかりやすい紙面作り」をという、貴殿の言葉はその通りだと思います。

ところで、高度成長経済時代の「パブル」がはじけて・・、「金融のビッグ・バン・・」「農業生産基盤におけるインフラ整備・・」と使われる、和製英語について、これを「日本文」に置き換えるべきか、現代の慣用語としてそのまま使い、その感覚的新奇さ、おどろおどろしさを良しとし、別途に「金融のビッグ・バンとは・・」「農業基盤のインフラ整備とは・・」の解説を加えるべきか、いずれがベターでしょうか。

「グローバル」化、国際化していく今の社会で、「グローバル」化と書くなと云われると大いに不便を感じることとなります。某有名講師の演題も「グローバル化」でした。
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⑥Hさんの投稿 (A市民新聞審査委員)
Yさま、Nさま
「カタカナ語」のはんらんについて私も…。
外来語の言い換えが国立国語研究所で進められています。
高齢者の介護や福祉に関することは、読み手であるお年寄りに配慮した表現を用いることが、何よりも大切です。

例えば「十分な説明と同意」と訳されていた「インフォームドコンセント」を「納得診療」と言い換える例が示されていますが、あまり定着していないようです。
カタカナを持たない中国ではではパソコンは電脳、ワープロは字処理器、キーボードは鍵盤、プリンターは打印器、Eメールは電子郵件、ケイタイは手機、バーチャルは虚擬と表現しており、外国人の名は漢字の音をあてています。

福沢諭吉らが「自由」「権利」などこれまで我が国に無かった概念を漢字に訳したと聞いています。
その努力を続けないと「カタカナ語辞典」がふくらむばかりです。
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⑦Nの投稿
Hさま
大風邪を引いてしまいご返事が遅れました。下記の文章に「カタカナ用語」や引用の英文の多いことをまずお許しください。

「キ-ワ-ド」という概念があります。最近の講演会でも、今日の私の話の「キ-ワ-ド」は、これこれです。と主題を明確にして話される方が増えてきました。「キ-ワ-ド」を使われると、理解しやすい話になると思います。

Web「A市民新聞」の右上に、Googlキ-ワ-ド検索が用意されています。
ここに「インフォームドコンセント」を入れますと、Web全体で、247千件、「納得診療」を入れますと、448千件の記事があることが分かります。
この用語については、すでに「納得診療」の方に、Web(デジタルデ-タ)としては優位にあり、定着していることがわかります。

「トレ-サビリティ」の検索は、838件、「ISO」の検索は、108,000千件です。
ところで、我が「A市民新聞」の上記検索件数は、「ISO」に1件あるだけで、あとはすべてゼロ件です。

少し話題が逸れますが、A市民新聞の視聴者にわかり易い記事の提供が、最大課題であることはいうまでもありません。とともに、地元の一人としてわが町の出来事を世界に知らせる情報発信をも、「A市民新聞」に期待しています。

この「キ-ワ-ド」に関する限りの話ですが、報道機関の配信ダイジェストにも、世界からの情報収集からも、Webデ-タ-として、認知されていない、存在を認められていない、地元に「納得診療」を旨とする福祉施設活動があり、「ISO]を取得実践している企業があるに関わらずの寂しい結果となっています。

「漢字のA市民新聞」は63件、「ひらがなのA市民新聞」は6361件。約一割が間違えています。
これについては、Web「ひらがなのA市民新聞」発足のときに、S記者さまに注意を促し、「発足以来ひらがなのA市民新聞です」の訂正コメントが最初に出ています。

蛇足ですが「キ-ワ-ド」検索は、ロボットが行っており、文字コ-ドを拾っていきます。意味を知るのは人間の設定した分類に基ずくわけで、人間なら理解するはずの類似語も無視されてしまいます。A市民新聞が世界への情報発信として、検索の「ヒット率」を上げるには、「キ-ワ-ド」を記事に忠実に埋め込む配慮が必要です。

対市民と、対世界の両面に優れた「A市民新聞」であって欲しいと願っています。
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⑧Nの投稿
「トレ-サビリテイ」について「キ-ワ-ド」的な側面がありますので、つづきに記入します。本当は私などよりもっと詳しい専門家が多々おられ、大変おこがましいと思いますが、このMLにはおられないのか、発言がありませんので、私の思い間違えがないことを危惧しながら下記を申し添えます。

ISOは、英国規格(UK)として生まれ、広がり米国に上陸し、救いの神になりました。
(例えばフィルム感度はASA100と云っていましたが、現在はISO100です)
日本は伝来のTQCシステム全盛で出遅れ、日本工業規格にISO9000 品質規格が、「直訳」の形で導入されました。

ISO9000 の特徴に外部監査制度があります。TQCが下意上達の品質向上運動なのに対し、ISO(以下9000を略します)は、外部監査を定期的に受けることを前提に承認され、最終の外部監査員の資格も日本では取得できず、世界管理機構の下で海外取得が最高資格となっています。多分現在も?

審査機関の認証も同じく、世界管理機構の下にあり、現に違反した運用機関にたいし、破門(免許停止処分)が出されています。その基本的なル-ルを変えることは出来ず、世界管理機構の審議承認が必要とされる、システム全体に上意下達の運用です。

容易にその「キ-ワ-ド:専門用語」の日本語訳が認められる雰囲気にないことの説明です。以上で用いた用語には私の不勉強な点が多々あることを、重ねてお詫びします。

以下、関連検索の資料です。参考までに・・

ISOは正式名称を国際標準化機構(International Organization for Standardization)(外部サイトへリンク)といい、各国の代表的標準化機関から成る国際標準化機関で、電気及び電子技術分野を除く全産業分野(鉱工業、農業、医薬品等)に関する国際規格の作成を行っています。

ISOの歴史 ... 電子技術分野における国際的な標準化の始まり. IECの設立 (1906年);
ISAの設立 (1926年 ~ 1942年・・・戦争による活動停止); ISO設立 (1947年). 1946年、工業規格の国際的統一の必要性が議論された; 当初、参加したのは25カ国だった ...当初日本では、製品や検査手順に関する技術的な内容を定めたJIS規格に馴染まないということで国家規格への採用が見送られていた。1991年10月に完全翻訳規格が制定された。このあたりが日本がISO9000シリーズ規格の登録認証に出遅れた原因であろう。

最近、ISO9000シリーズの規格に認証を取得する会社が増えている。ISO9000シリーズは1987年3月に制定された。1994年には用語の統一や技術的な誤りの改正などを中心に改定された。2000年に12月に大改正により、品質マネジメントシステムという言葉を使い、『顧客満足の向上』を要求する経営管理モデルとして発効した。1994年版は廃止されるが、新しい規格への移行は3年間猶予される。
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⑨Nの追加投稿
お早うございます。
やはり肝心の部分が抜けていました。

声を出して人を呼べば、弁護士(法律関係者)がうようよいると云われる米国において、品質欠陥商品がその時代の技術・製造管理背景もあり続出し、訴訟に掛けられ、ことごとく製造者の負けになりました。

PL法ですが、この方には「製造者責任法」という確定訳語があります。そこに「トレ-サビリテイ」という品質管理システムを持った、ISO9000が導入され、これを採用した企業が、次々に訴訟に勝つ、裁判所が認めるという効果が出て、救いの神となったという経緯です。

うろ覚えなので詳しく書けません。記事の農産物の「トレ-サビリティ」にも、この側面があり「トレ-サビリティ」が、言葉として重要視される理由だと思います。

参考資料
製造物責任法(PL法)
製造物責任法 (平成六年七月一日法律第八十五号). (目的). 第一条 この法律は、製造物の欠陥により人の生命、身体又は財産に係る被害が生じた場合における製造業者等の損害賠償の責任について定めることにより、被害者の保護を図り、もって国民生活の・・
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「蝶野睦月」さまの「チョ-ノのつぶやきノ-ト」の調査では、次の結果だと云うことです。
サイト;インフォームド・コンセント;納得診療
 Google: 465,000; 458,000
 Yahoo: 788,000; 4,570
 goo: 32,200; 31,800
 Infoseek: 32,300; 31,800
 msn: 142,881; 1,349
 Excite: 32,300; 31,800
つまり「インフォームド・コンセント」+「インフォームドコンセント」でなければならなかった様です。
なお、「インフォームド・コンセント」と「納得診療」の言葉の持つ意味合いも詳しく考察されており、一読に値します。是非訪問して熟読ください。
2005/10/07のBlog
[ 11:42 ] [ あやべの街 ]
市街地から20分程離れた和木町の会員宅に会報を届けに行った。
由良川左岸からさらに南に入る台地の上にある。和木町の一番奥になる。
道路に鉄板が敷かれている。路肩は土が抉られたのか何か危なそうだ。
あちこちこんな鉄板敷きの場所がある。崖の下は川、ずいぶん深い谷だ。
根ざす家が見えてきた。集落の一番上の家だ。
道の終点は大工事中。車を降りて工事人に案内して貰い、狭い工事現場を渡り、谷に架かる橋をわたった。
下を覗くと暗渠工事の最中だった。
歩いて上がり上に立つN会員宅に会報を届けた。
2005/10/04のBlog
[関連したBlog]
先に行われた両丹地区の古希を迎える会の記念写真が送られてきた。中に下記の新聞記事の切り抜きが入っていた。

両丹地区の古希迎えた人集う 「干支頭(えとがしら))の会」結成し今後は毎年開催
 綾部や福知山、舞鶴など近隣市町に住む、昭和11年生まれの人たちが10日、味方町のホテル綾部で「両丹地区・古希を迎える同年会」と銘打った同級会を開いた。
 綾部高校の昭和30年3月の卒業生たちが、中心となり、来年度に古希(70歳)を迎えるのを記念して開催した。(中略) 綾部在住者が世話役を務めた。
 丹波や丹後地域に住む同級生に広く参加を呼びかけたところ、当日は60人が来場。物故者に黙とうをささげたあと、歓談を楽しんだ。
 また同級生たちは、子(ねずみ)年と丑(うし)年の生まれであることから「干支頭(えとがしら)の会」というグループを結成、来年からは毎年、同級会を開くことを決めて散会した。
懇親風景
テ-ブルごとに記念写真も
随分賑やかに交流
懇親風景
2005/10/03のBlog
[ 16:10 ] [ あやべの街 ]
ゲ-ムがすんで食事を食べる。
成績発表順に大槻理事長より賞品を受ける
大きな賞品、重そう。色々と用意されている。
参加企業からの各社提供の賞品も混じる。自分の出した賞品が、偶然にもずばり自分に当たり苦笑の経営者も出た。皆大笑いの和気藹々。
用意された賞品も行き渡った。参加賞ももらい、一同解散。
[ 16:01 ] [ あやべの街 ]
ストライク
低い位置でボ-ルをリリ-ス
ディスプレィは、ストライク、スペア、ガタ-、ダブル・ストライク、トリプル・・の色々なアニメ-ションと鳴り響き交差する音で賑やかだ。
宮本副会長のお礼のあいさつ
各社の若い社員が仲良く
[ 15:27 ] [ あやべの街 ]
中央に突入
ボ-ルをリリ-ス、腰が高いか?
中央ピンを外した
左手でバランスをとったポ-ズ
熱心に見守り声援をおくる
[ 11:54 ] [ あやべの街 ]
かなり左にそれてる
家族参加、お姉さんの方
ストライク・コ-スのようだ。
ボウルを高く引いて本格派
4人の順番だと、かなり早く投球が回ってくる。
2005/10/02のBlog
[ 14:50 ] [ あやべの街 ]
ボウリング大会開始に当たり、綾部鉄鋼工業協同組合大槻理事長のあいさつ。
主管、運営は、同組合青年部の若者たち。毎年の定例行事となっている。
以前は、各社対抗のソフトボ-ル大会で、バベ-キュ-なども企画されていたが、近年不景気の影響で、社員数も減りソフトボ-ルでは参加できる企業が少なくなり、以後ボウリング大会となった。
組合傘下の各企業から集まった社員たち、家族同伴もおられる。ゲ-ム参加は、60名。4人づつあらかじめ分けられ、15のレ-ンに分かれ、2ゲ-ムを行う。女性、子供、高齢者のハンディあり。
残念左寄りだった。
子供さんの家族参加もある。
[ 14:42 ] [ あやべの街 ]
ボ-ルと反対側のピンが逆さま、その左は立っている。理屈がわからん。
慎重に投球
ボ-ルラックから物色中。
ゲ-ム機もある、大体人も揃った。
[ 14:34 ] [ あやべの街 ]
[関連したBlog]
綾部鉄鋼工業協同組合ボウリング大会受付
待合い風景
ストライク
ピンの底が見える。
丁寧に投球
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